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仕事上のミス

私は数ヶ月前に現在の勤務先に転職しましたが、現在も業務上の ミスが少なからず出ております。 (大きいミスも小さいミスもございますが、ミスはミスです。) まだ業務上で不安な点が多いので、社外へ提出する書類(総て) を必ず上司、先輩社員に確認してもらうようにしております。 (お客様に提出する書類がNGであれば必ず上司及び先輩社員に 添削してもらい、お客様に提出する書類がOKであれば必ず上司 の承認の印鑑を押してもらいます。) 昨日もお客様に見積書を提出したのですが、お客様に見積書を 提出した後になってから自ら「ミスをした」と感じました。 (今回もお客様に書類を提出する前に、上司及び先輩社員に 確認してもらいました。) 今回と同じ場面に遭遇した場合の改善策は自分でも理解している のですが、今は今回のお客様との話がお流れになることを祈って おります。 今回のことは書類を確認してもらった上司及び先輩社員にすぐに 報告しようと考えております。 損失になる場合は罰金も考えております。 自分自身どうしたらよいのか迷っています。 今回の場合の解決策があれば教えてください。 自分自身業務上のミスが多いと感じておりますが、皆さんはどうで しょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ryugarage
  • ベストアンサー率32% (77/237)
回答No.3

ミスによる業務上の責任というのは、チェック体制がとられているのであれば、会社組織上、最終確認者、つまり上司となります。 あなたは、報告の義務がありますので解決策というのは、報告をして処分を待つしかありません。 気になるのですが、自分のミスを気にして会社の利益につながる「お客様との話」つまり商談が流れたほうが良いと思っていることです。 あなたは会社の利益のために働いてももらって、対価として賃金を受け取っているのでしょう。 会社員としての考え方、構えが間違ってないでしょうか? ミスがたとえ多くても、それが会社の利益となる仕事をちゃんとするのだという気持ちがあれば、おのずとチェックや修正が出来るようになると思います。仕事の要領がなかなかつかめず、不慣れなだけですので、こういった場合もミスは次回への教訓として、会社の利益のために働こうという意識をしっかり持って仕事に取り組んでください。 上司や会社はあなたのミスよりも、その仕事に対する姿勢を問うと思いますよ。自分の失敗をうやむやにしたいと考えるより、報告を怠らず、業務をこなしていけばいいと思います。 責任は管理責任者がとるものですから、ちゃんと受け止めて意識改革をしてください。

sta14
質問者

お礼

ご指摘有難うございます。 確かにその通りだと思います。 週明けに今回のことを上司に報告し、頑張って業務を遂行していきます。 ryugarageさんの意見は大変参考になりました。

その他の回答 (4)

回答No.5

貴方がなぜミスが多いのか、どの程度の頻度でミスを繰り返しているのでしょうか? 多分貴方はミスしないように、細心の注意をはらって神経をすり減らして仕事をしているのでしょう。 そして心配で先輩社員や上司にチェックして貰っているのでしょう。 それでもミスが減らないのは、常にミスする事を恐れ、対応しているので 貴方の無意識のイメージはミスした事をイメージしているからです。 もう一つはミスをした後の対応の不味さでしょう。 ミスした後の対応が適切で、ミスした事をフォローして損害を出さない、 逆にミスのフォローでよりプラスの結果を創りだすと、ミスへの恐怖感が減り、ミスが少なくなります。 今回のことを例に取ると、ミスに気づいた時点で、お客様にフォローしましたか? 多分していないでしょう。 >今は今回のお客様との話がお流れになることを祈っております。 これでは貴方は自分の仕事に責任を取っていないです。 >今回のことは書類を確認してもらった上司及び先輩社員にすぐに 報告しようと考えております。 と言うことは、まだ報告してないし、指示時も仰いでないですね。 >損失になる場合は罰金も考えております。 それは上司や経営陣が考えることです。 貴方が考えることは、損失を出さず利益を出す事、会社の信用を下げず上げる事です。 >今回と同じ場面に遭遇した場合の改善策は自分でも理解している のですが、 もうすでに次のミスを想定し、イメージしています。 今のままでは間違いなく同じミスをするでしょう。 今すべき事はお分かりでしょう? そして対応し結果から学び次へ生かす事が、ミスを減らすのです。 貴方はミスに気づいてから、責任を取っていない事にお気づきですか? 責任とは後から取る物ではありません。 責任=Responsibility  Response+Ability  反応+能力 つまり反応して対応する能力を行使することを、責任を取ると言います。 ミスを減らすには、ミスをしないようにするのではなく、成果を創りだす事に意識を向け取り組むことです。 方法(やり方)ではなく、在り方を変えてみましょう。

sta14
質問者

補足

今回のことについて上司に報告していない点でございますが、私が帰路についたあとに気付き、上司には報告できませんでした。(時間も時間でしたので…)週明けには必ず報告し、指示を仰ぎます。 >もうすでに次のミスを想定し、イメージしています。 の件ですが、「今後もし同じ場面に遭遇した場合の対処方法」ということを言いたかったのですが…。 今回とは違う他のお客様から今回と同じ商品の注文が来たときにどう記載すればよいのか?ということを念に置いて対処するということです。 上手く文書で伝える事ができず、申し訳ございませんでした。

回答No.4

社会の仕組みやルールから捉えた正解はNO3の方のご回答その通りと思います。文面を拝見していて思ったのは、社会人の担当者としてあなたと接した時に、確認を求める部下と添削を求める部下では扱いも信頼の度合いも変わって来る事です。ミスは誰でもします。してはいけないのはそれを重ねない事です。管理職はある意味「アタマを下げる役」でもあるので部下のミスは織り込み済みで業務をこなしますが、余りに多い担当者にはそれ相応の業務しか任せられなくなります。罰金を払えば済むとか、話が流れるのを願うと言った文面から拝察出来るのはあなたが無責任なのか仕事に自信がないのか、いずれにせよ合ってないのかも知れませんね。ミスが多いと言う意識も、実は自分自身が思ったのではなくて誰かにそう言われて思った…のではないですか? 見積もりが違って、ガハハと笑いながら客先で堂々とペンで訂正する営業の方だって居るし、またそういう方でも顧客上司の信頼が厚い事だってあります。もっと自分に自信を持ってお仕事されてはいかがですか?仕事に意欲と楽しみが加われば能動的にまたミスも自ずと減るはずです。 きっとお若い方とお見受けしました。悩みが励みになると良いですね。頑張って下さい。

sta14
質問者

お礼

ご意見有難うございました。 今回のartist15mgのご回答は参考になりました。 ただ、ミスが多いという意識のことについてですが、1つの業務が終わった後に自分で気付くことが多いです。 自分に自身を持って…の部分は上司からも指摘されている点です。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.2

ミスだけをピックアップして考えちゃうと余計に気持ちが強張って、手元が疎かになるからね。 もちろん無いに越した事は無いけど、してしまったミスはしっかり次の自分に繋げて活かしていかないとね。 ただミスだけをダラダラと重ねる姿はやっぱり心象もよくないし。 やってしまった事に対してはきちんとできる限りの誠意とフォローを忘れない事☆

sta14
質問者

お礼

確かにblazinさんのおっしゃるとおりだと思います。 今回の件が次の成長に繋がるようがんばります。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

ミスは誰にもあることです。できる社員と荘でない社員の違いはミスを繰り返さないこと、ミスを勝てにしてさらに飛躍できるかどうかにあります。素直に償って前向きに進んでください。

sta14
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 今回の意見を参考にがんばります。

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