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とある本を探しています
海外の女性研究者(心理学か教育学だったと思う)が、コミュニケーションや対人関係についてお書きになった本で、翻訳者は日本の女性です。 その翻訳者の方は、この研究者の本を複数翻訳されていて、ご自身で理論を噛み砕いて説明した本も著しています。 また翻訳者の方は、この理論に基づいた教えを実践している協会を設立されていて、協会のホームページもあります。 昔、本もホームページも検索して把握していたのですが、メモをなくしてわからなくなってしまいました。 少ないヒントでまるでなぞなぞのようになってしまっていて恐縮ですが、何か情報がありましたらお寄せ下さい。よろしくお願いします。
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noname#207589
回答No.1
夜分遅くに失礼致します 御質問内容丈けでは、漠として居りますので、此方http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E5%AE%B6から、記憶を辿って戴くのは如何でしょうか?何か、欠片(かけら)の一つでも思い出されると宜敷いのですが....... 若し、何か判りましたら又、御知らせ致します。.
お礼
昨日から細い記憶の糸を辿っていましたら、ある瞬間、電光が走ったかのごときひらめきを得て無事思い出せました。 著者はトマス・ゴードン氏、訳者は近藤千恵氏で、本の一例は「ゴードン博士の人間関係をよくする本―自分を活かす相手を活かす」、協会名は親業訓練協会でした。 いくつか記憶に誤りがありまして、ゴードン博士は男性だったこと、協会は基本的に正しい親子関係の構築を目的としていること、人間関係分野はゴードン博士の奥様のリンダ・アダムス氏が協力していることがそうでした。 ともかく思い出せて嬉しいです。ご協力に感謝致します。本当にありがとうございました。
補足
ありがとうございます。リンク先の女性翻訳者の方をおひとりずつ見ていっていますが、まだ見つかりません。 思い出したことといえば、協会のホームページには研修者の女性の体験談が載っていて、旦那さんとどの車を買うかで揉めた際に、一つの方法を使って上手く収められたというような話が出ていたと記憶しています。 本を見つけるための情報としてはまるで役に立たないものですが、一応補足しておきます。