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面取5年、執行猶予2年、税理士or海外就職

私の今後の就職活動、人生について相談させてください。 ・現在の状況 昨年、自動車の無免許運転で検挙され面取5年の行政処分、執行猶予2年の刑事処分となりました。 それに伴い4年務めた会社を退職して1年が経過しております。 ・当方のスペック 今年29歳、早慶文系卒、建材商社の営業経験4年、TOEICスコア700、2級建築施工管理技士、現在はフリーター ・1年考えた結果 大変な罪を犯しておきながら恐縮ですが、なんとか人並みの人生を送りたいです。 只々絶望しているだけでは何も始まらないので就職活動について、車の免許がないことを踏まえて、自分なりに考えがまとまりつつあるので、皆様のご意見をお聞かせください。 ・プラン1 税理士 来年の試験で2~3科目合格し、会計事務へ就職する。 メリットとしては、離職期間の説明がしやすい、就職出来れば手に職がつきキャリアプランが定まる、試験勉強には一定の自信がある。 デメリットとしては、試験に受からずドツボにハマる可能性が多いにある、就職後も薄給、仕事と勉強の両立の問題、離職期間が更に長くなる、また試験合格後となると30歳を超えての就職活動となること。 ・プラン2 海外就職 アジアでの現地採用で贅沢を言わなければ仕事は見つかりそうです。4~5年働いたあと、帰国、運転免許修得後、あくまで日本で就職する。 メリットとしてはとりあえず離職期間を埋められる、海外でキャリアを積めること。 デメリットとしてはこれまで海外経験がほぼないこと(社員旅行で3回ほどヨーロッパ、韓国、タイに行ったくらい)、前科があることで就労ビザの問題、日本に帰ってから現地採用のキャリアが評価されないこと。 税理士業界にいらっしゃる方、アジアで現地採用の経験がある方、それ以外の方でも率直なご意見をお聞かせください。 クズがクズみたいな質問をしているのは重々承知ですが、なんとか人生をやり直したいと思っていますので皆様のお力添え何卒よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.6

>・プラン1 税理士来年の試験で2~3科目合格し、会計事務へ就職する。 メリットとしては、離職期間の説明がしやすい、就職出来れば手に職がつきキャリアプランが定まる、試験勉強には一定の自信がある。デメリットとしては、試験に受からずドツボにハマる可能性が多いにある、就職後も薄給、仕事と勉強の両立の問題、離職期間が更に長くなる、また試験合格後となると30歳を超えての就職活動となること。 薦めない、適性はあるが合格、特に短期合格じゃないと将来が厳しい。ビジネス経験があるので大手の財務などにも行けるかも、それも20代までかな、と。 落ち続けたらしゃれにならにあ。 >・プラン2 海外就職 アジアでの現地採用で贅沢を言わなければ仕事は見つかりそうです。4~5年働いたあと、帰国、運転免許修得後、あくまで日本で就職する。メリットとしてはとりあえず離職期間を埋められる、海外でキャリアを積めること。 可能ならいいと思う。海外好きなら特に。あと免許いらない。なんぼ免許好きやねん、君w >デメリットとしてはこれまで海外経験がほぼないこと(社員旅行で3回ほどヨーロッパ、韓国、タイに行ったくらい)、前科があることで就労ビザの問題、日本に帰ってから現地採用のキャリアが評価されないこと。 現地採用って言わなきゃバレないかなあ。その辺は上手く。 ビザは弁護士に電話相談でもしろ。 >税理士業界にいらっしゃる方、アジアで現地採用の経験がある方、それ以外の方でも率直なご意見をお聞かせください。クズがクズみたいな質問をしているのは重々承知ですが、なんとか人生をやり直したいと思っていますので皆様のお力添え何卒よろしくお願いいたします。 クズでもないでしょ。執行猶予もあるし。 これからいくらでも堕ちてクズになれることはなれるけどさ。 経験上、いろいろやってみてわかることが多い。 ある程度ベクトルは絞ることと、あとはともかくやって見ることだよ。 税理士や海外だけが救いじゃないだろ。

  • poomen
  • ベストアンサー率34% (784/2278)
回答No.5

 渡航についてだけ。禁固刑の執行猶予でしょうか?  すでにパスポートをお持ちでしたらそのパスポートの有効期限内は渡航は自由です。なんの制限もありません。期限切れしたり、これから取得するとなると限定パスポートとなります。いちいち外務省の許可が必要となります。  次に海外での就職ですが、執行猶予中は賞罰欄に「執行猶予中」であることを記載しなければ経歴詐称となります。執行猶予期間が満了すれば「復権」ということで賞罰欄には何も書く必要はありません。  というわけで執行猶予中は観光での渡航は出来ても就労ビザは絶対におりません。国内で次の仕事への準備をされることがベストかと思います。  執行猶予が満了すれば、刑の言い渡しはなかったことになります。それまで頑張って下さい。まだまだ人生は始まったばかりですよ。

noname#179020
noname#179020
回答No.4

まず、税理士資格は、税理士試験に合格しただけでは「税理士」にはなれません。 あくまでも試験合格後、税理士会に登録する必要があります。 税理士会に登録するには、登録金や毎月会費を払う必要があることを理解していますか。 また、ご質問者様の場合には、執行猶予満了後3年を経過しないと、税理士会に登録できません。 国家資格には、同じような規定が存在しますので、その辺はご注意ください。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

税理士試験に挑戦して合格できたものです。 その経験から言うと、その計画は少々危険です。 税理士試験はかなり合格が難しい試験です。有名大学卒でも合格できない人は大勢います。 また今から初めてどれだけの年数が必要かも問題です。 「来年の試験で2~3科目合格し、会計事務へ就職する。 」 といいますがそれには1500時間くらいの勉強が最低限必要です。 来援の試験まで後14ヶ月くらいですが今から間に合いますか。それだけやっても確実に合格ということでもありませんよ。 そのあたりを良く考えて成功に自身があるのならば今日から勉強を始めましょう。 海外での労働は、ビザが取れるかが問題ですね。個人で外国に行って合法的に働くのはかなり面倒です。そのことを調べてからの話ですね。多分いきなりは難しいでしょう。 また何かのスキルもなしに外国に行っても現地人以上の良い仕事に就けるのかも疑問です。 ということで現実論はアルバイトでも何でもすぐに出来る仕事を見つけて生活費を確保してから次の方策を考えるということでしょう。それもなしにご質問の案は夢物語にしか聞こえません。 過ぎたことは仕方ないとしてもこれからは堅実に一歩一歩進むことが大事ではないかなと思います。

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.2

裁判所の許可と外務省に限定パスポートの申請を行えば国外に行けるかもしれないが 入国できるかは相手の国しだいだ。 仮に海外に行けたとしてもどうやって職を探し どうやって住む所を探し どうやって生活を維持するつもりだろうか。 そしてお金を稼げる水準になるまでに いったいいくらくらいのお金がかかるだろうか。 家族にも迷惑かけたのだ。 これ以上大変な思いをさせないよう 海外でどうとか言ってないで 国内で仕事をしながら勉強して資格を取る。 これしかなかろう。 やりなおしたい気持ちは良いが 給料がどうとか言ってる場合ではない。 楽を考えない。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.1

執行猶予中は海外就職はできなかったと思うんですけど 前科云々ではなく海外に行くには旅行でも許可が必要 多分許可出ないと思うね