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県、県立Z高等技術学校の妨害、嫌がらせで困ってます
昨年に、私はハローワークによく置いてある冊子の「求職者のための職業訓練コース」を受講した者です。これは、どうやら殆どの各都道府県にこの制度、冊子があるようなのですが、各都道府県とその都道府県の高等技術学校が主体で、各都道府県の労働局が協力し、民間の各種の学校、NPO法人など科が、募った求職者に対し、職業訓練を実施し、資格や実務経験などを所持し、講習修了後、再就職し、社会、就職先などで、活かして頂く制度があります。私は、昨年夏、福祉住環境サービスと言うコースに応募し、秋から受講し始めました。相談内容として、このコースは、高齢者介護施設を対象とした校外実習があり、その初日に介護職員が利用者に対して、あとで判断して頂いたのですが言葉による虐待を目撃しました。私は、正直ビックリし、その後、施設の責任者に通報しました。 ここまでは、よくある話なのですが、問題はここからで、介護施設と私が受講した介護学校を仲介する学校の職員の責任者に相談・通報を学校内でしようとしたら、責任者は、隠匿し続け、校外実習が終了して、10日ほど経った時に、事務所でパソコンを入力している責任者E高様を見つけ、話を始めると、E高様は顔色が急変し、話の途中で、「お前は、余計な事をするな」と私を叱りつけ、事務所から追い出されました。後で知った話では、その介護施設は、同業他社の介護職員から言わせると、「昔から、そういう話が多かった所」だそうです。従って、受講生を介護施設に派遣するのは、危険でとても相応しい施設ではありません。困ったので、私は、県立Z高等技術学校の介護学校の担当者西M様に話をし、抗議すると、西M様は沈黙するだけで、返事がありませんでした。 そして、講習最終日は、当日中に最寄りのハローワークに書類を提出する決まりがあるので、この事を紙面に書いて、書類と併せて提出すると、担当者は、驚いて、その後上司と相談し、提出した書類をコピーした物を隣の労働局に提出しました。翌日、労働局から、県立Z高等技術学校に対し、「申し入れ」をしました。私もこの日は、県立Z高等技術学校に伺いし、目撃者の立場から説明をしたのですが、県立Z高等技術学校の職員が私に無断で、録音機を作動させました。私は、当初気づかなかったのですが、後で考えると、どう考えてもあれは盗聴器か、録音機としか思えない、と判断し、約10日後に、再度県立Z高等技術学校の介護学校の担当者に話をしたら、録音機である事を認めた為、「私は何も聞いていない、あなた方は、個人のプライバシーを守る資格が無い」と激怒し、卒業後の就職活動を記録する書類を提出し、帰りました。その2日後、今度は、担当者が変わり、仲Yと名乗る県立Z高等技術学校の人物から、「話し合いをしよう」と電話にかかってきましたが、これまでの私に対する、経過を本人は把握しておらず、反省も謝罪の言葉も無いので、大声で激怒し、電話を切りました。 年が改まり、今年になると、県庁8階へ新年の挨拶を兼ねて、「求職者のための職業訓練コース」を担当する勤労・雇用支援室 能力開発チームと、介護学校を管轄する私学、虐待があったので人権の担当者と相次いでご挨拶をさせて頂きましたが、全員監督責任を認めず、謝罪、お詫びは一切ありません。それと、一番気になったのは、被害者を気遣う話や、その後どうなったか、を私に聞こうともしませんでした。これは、事件なのだから、まずは、被害者の救済、安全性を確保し、その後に再発防止策を考え、努める事が、一番大切な事なのに、労働局からの「申し入れ」の件も含め、全く関心が無い態度に驚きました。ここは、人を装ったキツネ、タヌキ、ハイエナのサファリパークなのだなぁ、と新年からガッカリしました。ここで私は失敗をしたのですが、勤労・雇用支援室 能力開発チームの倉T副室長から、仲Yが反省しているので、話し合いに応じて欲しい、と言われ、渋々応じました。 すると翌日、私は人権相談の担当者と相談室で話してしたら、早速仲Y様から、携帯電話に連絡が入りましたが、相変わらず県立Z高等技術学校の自己責任は棚に上げ、堂堂巡りの話ばかりです。 相談員と2人聞いたのでこの内容は間違いありませんので、特に印象に残った部分を抜粋しますと、 私 「昨年の15日に提出した書類で、これは人権面でおかしいとは、思わなかったのですか」 中Y様 「何言っているんだ、私は人権の講習を毎年受けているんだぞ」 と怒り出す。 私 「でしたら、私の提出した書類が尚更おかしいとは、何故思わなかったのですか」 と、声高に言いました。 中Y様 「あなたは、直ぐ感情的になる。だから困るんだ。」 私 「何言っているんですか、感情的にさせているのは、あなたの方ではないですか。 私の申し上げた質問にきちんと答えないから、こっちが感情的になるんです。」 中Y様 「・・・・・・」 と言った、全く無駄な内容の話を一日何十回か聞かされる事になりました。私も大声を出して強引に電話を切ることも何度もありました。嫌がらせを散々し続け、どうやら時間稼ぎをして、年度末を迎えたいようです。その後、中Y様は、介護学校があるY日市市で、私に強引に会おうとしました。この態度から県、県立Z高等技術学校は、介護学校を監督し、処罰するのではなく、むしろ逆で、介護学校と密接に連絡を取り、協力し、今回は虐待情報をもみ消すのを手伝ったり、庇い続けていて、受講生だった私の敵であることが分りました。そして、中Y様は、県立Z高等技術学校の教務主任と言う肩書を頂いた名刺から知ることになりました。介護学校があるY日市市では、介護学校の責任者E高様が、私を傷つけた、と言う理由で謝罪したいという事で、行ったのですが、本来なら逆で、謝罪する側が、訪れるのが、普通です。介護学校の責任者E高様は、さすがに常識の無い人らしい謝罪で、謝罪どころか、私の気持ちを見事に逆撫でする「謝罪」として頂きました。ありがとうございます。勿論、E高様も、被害者を気遣う話や、その後どうなったか、を私に聞こうともしませんでした。 中Y様、E高様は、どちらも、教育関係者の教職員です。従って、教壇に立ち、後進の教職員、生徒に対して、指導し、特に生徒に対しては、場合によっては社会人としてのお手本を示す立場にあります。そういう立場で、年齢的にも、社会人として20年は過ぎている人が、世間の常識を知らず、両方とも傍若無人という共通点があります。相手に平気で嘘に嘘を重ね、人の言う事や約束は都合の悪い事は守らない、人を平気で馬鹿にする。会話がかみ合わそうとしない、相手の立場は、全く考えない、こういった人々が教育現場に存在する。私は、彼らの何を信用していいのか、分かりません。こういった人物をノサボらせている組織、国は過去の歴史が証明する通り、間違いなく滅びるのです。E高様は、 書類を提出して来ない様子から、架空の話をでっち上げ、私相手に被害者として要求する態度を見せられると、ここの0O橋様は、無監督者としての態度は、厭きれます。いつまで続けるのでしょうか。 1月末から、担当者をH田事務総長に絞り、お願いしましたが、肩書の割には立派な人ではなく、2月8日は、県庁内で、当時県立Z高等技術学校の学校長M崎様、中Y様、H田事務総長と、4人で集まり、最初、録音機の件のみしか、M崎様、中Y様が、彼らなりの誠意の全く感じられない謝罪を見せられた後、3人で4時間怒号の修羅場を経験しました。H田事務総長は、この様子を全く止めようとせず、警備員を呼ばなくてはいけない位、殺伐とした恐ろしい時間を過ごさせて頂きました。只々、あきれるばかりです。 労働局も情けなく、歴代の担当者は、このような県、県立Z高等技術学校の態度をこれまで全く見抜けなかったのでしょうか。一度、ご自分の目と耳を疑って頂きたいと、存じます。受講に際しての保険も、パワハラ、セクハラ、虐待、いじめには、適応されないと謝罪を頂きましたが、保険会社では、外部に受けた傷は、何であれ、保険の対象になるが、内部に受けた心の傷、PTSDなどは、保険の対象にならない、と言ってました。現在、心療内科や精神科で、お医者様の診断書を関係機関に提出する事で、何とか救済策にならないか、意見を付け加えておきました。 4月に入り、新年度になって、後任の方に県庁の一部は、交代しましたが、後任者も私に対して、平気で嘘をつく始末で、その上司も、どこまで本当なのか分りませんが、「知らない」、という返事でしたので、「私の心に火に油を注ぐのか」と私は激怒し、現在は、知事・副知事の秘書課の人と、県警本部に依頼しております。私も最近は、弁護士相談に行くのですが、なかなか、裁判では勝てないようなので、困っております。警察も報道機関も腰が重いですね。オンブズマンも相談しましたが、このカテゴリーには関係ない、そうです。皆様のご意見、ご感想などをお待ちしております。それにしても、「求職者のための職業訓練コース」の冊子の右側には、「応援しますあなたの再出発!!」と書かれているのですが、これでは、「妨害しますあなたの再出発!!」です。こういう事を話すと、皆さん一笑されますが、冗談じゃない、私、微笑に困っております。何卒よろしくお願い申し上げます。では、失礼します。
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補足
この時は、立場上、実習生でした。しかも初日でしたので、顔も名前も把握できず、注意した場合、誰が見方で、誰が敵になるのか、逆恨みで、私自身も攻撃対象になるのではないか、非常に不安でした。条件が悪過ぎです。「頑固な性格改善」と言われた事はありません。「おかしい」と思うことは、自分以外の人が、気づかない、分からなくても、「おかしい」と言う、心掛けがが大切なのではないのでしょうか。第3者が、虐待と気付き、通報した事は、珍しいケースでしょうか゛、やはり、見逃してはいけない事だと、思いますし、私の性格を咎められた事は、これまで誰も指摘は受けていません。