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絆
kizunaの「zu」は「ず」ですか「づ」ですか
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- garamond
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回答No.6
“1946年11月14日以前”は入力ミスで、 “1946年11月15日以前”です。 すみません。
- garamond
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回答No.5
1946年11月14日以前(いわゆる“歴史的仮名遣い”) 「きづな」が正解、「きずな」は間違い 1946年11月16日(「現代かなづかい」)~1986年6月30日 「きずな」が正解、「きづな」は間違い * 「纜」は「ともづな」、「蹄」は「ひづめ」と不整合。 恣意的と言うしかありません。 1986年7月1日(「現代仮名遣い」)以後 「きずな」が本則だが、「きづな」と書くこともできる。 * 「いなずま」への苦情が絶えないので、それを門前払いするため。 なお「蹄」を「ひずめ」と書けない事態との不整合は解消されていない。 * 「新党きづな」は許容されるが、同党党員の子女が学校で「きづな」と書いてバツにされないという保証はない。
- wind-sky-wind
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回答No.4
今の用法で「づ」が用いられるのは 1 気+付く(つく)→気付く のように「つく」の前に語がつくことで濁る場合。 2 「つづく」 のように「つ」の後にくる場合。 絆 は語源的には騎綱,引綱 などだとされ,「つな」が濁った 「き・づな」とする余地がありますが, 絆で一つの漢字になっているように, 「きずな」という1つの語と考えると, 「づ」になる理由はなくなります。 普通には「きずな」ですね。
noname#157574
回答No.3
現代仮名遣いでは「ず」が本則,「づ」が許容。理由は現代語の意識では2語に分けにくいから。 歴史的仮名遣いでは「づ」。
- cxe28284
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回答No.2
つなぎとめる綱のいみですから、一瞬きづなかなと思いましたが、 辞書では「きずな」でしか絆はでません。「ず」ですね。
- marbleshit
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回答No.1