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英検の長文の内容は事実ですか?

現在英検準1級の学習に励んでいる者です。 英検準1級の長文・リスニングの内容はほぼ学術的なもの(ビジネス等も含む)ですが、それらの内容は現実世界にも当てはまるものですか? それとも、英検作成会社がそれぞれのレベルに合った問題を作る為に独自に考えた、架空の情報が敷き詰められているテストなのでしょうか?(もちろん英語自体は適切なものが使われているはずですので、ここでお聞きしたいのはあくまでも情報に関してです) もし事実なのであれば、英検1級の2次にも応用出来るので役立つのではないかと思うのですが。 回答お待ちしております

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ちょっとご質問の意味がわからない部分もあるのですが, 一般的に入試問題などの英文で, 地理とか歴史とか,科学的なこととか,事実に基づいた内容で書かれています。 もっとも,大学入試の英文というのは単語レベルでリライトしているにせよ, ネイティブが書いた英文をそのまま引用しています。 もちろん,個人レベルのことになると,人物自体が架空なので, その情報も架空のものです。 団体や都市名などが架空のものもあるでしょうから,そういうものも含めてです。 「応用する」というのがよくわかりませんが, 一般真理とか,実際の事実に関することで反することはないはずです。 個人の考えが入り込む余地があるものについては 作成者自らの考えとは別に架空の意見を作り上げるということはあるかもしれません。 ご質問に対する回答にはなっていないと思いますが, 一般的にただ英語として成り立っていて,内容が架空というのではないと思います。

kschoo1
質問者

お礼

回答ありがとうございました、

その他の回答 (1)

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

私も質問の意味がわかりませんでした でも、英検で使用している長文はどこかから引用しているものです(レベルに見合ったものを持ってきたというべきでしょうか) 内容も非常に奥深いものです 英語の勉強よりも、内容を理解するほうが実際の役に立つかもしれません

kschoo1
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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