太陽光発電はつけたほうがいい？

質問

建替を検討してます。取り壊し、外構込で２５００万を予算にしてます。
２百万追加して太陽光発電つければ元が１０年でとれますよ、て
三洋ホームズさんにいわれてます。
東芝の単結晶タイプのパネルです。
日当たりはいいので晴れであれば発電はすると思います
後から付けるのならつけたほうが早い者勝ちとも思うのですが。
同じ地域で制限数があるとききました。

回答No.8

pct10968 · ベストアンサー

日当たりはいいので晴れであれば発電はするでしょう・・・道楽なら仕方ありませんが、元を取るつもりなら考えを改めるべきです。

前回答者様の言われているように、今の太陽光発電は高価な割りに発電効率が悪すぎるのです。

今のパネルは多結晶タイプも単結晶タイプも期待するほど良い物ではありません。

業者の口車に乗らない事です。

何年かして、さらに軽くて屋根に負担にならず、さらに発電効率の良いパネルが出てきたとき、今購入した事をきっと後悔するはずです。

お礼

誰も推奨しませんね、推奨するのは
住宅メーカーだけですね。
だんだん見えてきました。
今つけないと損なんだとおもってました

回答No.7

noname#232424

現在のおそろしく効率の悪い太陽電池を，個人の負担でつけさせるのは，国家の謀略だとぼくは考えています。まあ，庭の小道具を自動で動かすくらいのものは，自分で面白半分につくってしまいますが。小遣いの１万円で　笑。

お礼

ＨＯＮＤＡの発電機をもしものために買ったほうがいいですね。
先進事業で５８０万で国の補助が２９０万ていうのも
発電と、蓄電、両方で安心というのをセキスイハイムでも
どのメーカーでもはじめてますね。補助が出るうちはまだまだですね。

回答No.6

Mokuzo100nenn

200万円分のおカネを銀行に寝かせておるなら、それを使って太陽光発電装置をつけるのはエコでよろしいのじゃありませんかね。
ただし、太陽光発電機の重量による問題や、取り付け部分の穴から雨漏りがなかった場合の話です。
台風の突風で取り付け部に力が掛って瓦を壊したり、また、瓦や屋根材では不安だからってんで、屋根の構造材まで貫通するボルトを通して、そのボルトの周辺をコーキングで埋めてごまかすような工事をされたら、その家（の屋根）は5年～10年で駄目になりますしね。（コーキングの寿命です）

それに10年で元が取れても、11年目には取り外しの工事費と粗大ごみ処理費がかかることを忘れてはいけません。

カネが無いのに、他人のカネを借りてまでやるこっちゃありまへん。
借金して設備投資なんて個人がやらんでも地域の電力会社がやってくれはりまっせ。

お礼

みなさん反対ですね、一人くらい賛成がでてきてもよさそうな気もするのですが。
道楽なんですね。
ますますやる気がなくなりました。

回答No.5

terepoisi

＞後から付けるのならつけたほうが早い者勝ちとも思うのですが。
同じ地域で制限数があるとききました。

地域ごとの助成金割り当て数をこなすのが営業の仕事です。
返事を急がせるようならやめておいたほうがいいでしょう。

通常の電力メータでも数年ごとに取替えるきまりなので
買取のための計器類が10年間ノーメンテとは考えにくく、
営業にどうなのか尋ねたことがありますがハッキリした回答はもらえませんでした。

お礼

でも年間３０万の光熱費がゼロになるなら安いかなあとも
まだ思ってます。。

回答No.4

noe03

生活費が苦しいくらいなら付けない方が良いですよ。
工務店から勧められているのなら尚更です。
後付で良いと思います。屋根の形だけ５ｋＷくらい載せられる形にすれば良いですよ。
南に近い一面でね。

東芝のパネルは、アメリカのサンパワー性で、
パワコンもオムロン製です。

この辺は商売が上手というか、いつでも事業撤退出来るという
東芝らしい商売だなと思っています。
自社で生産しないのは、テレビと同じで勝ち組になるのかもしれませんが、
１０年後に本当に維持・管理をして行けるのかは疑問です。

他にもサニックスが扱っている韓国のＬＳ産電も同様です。

中国のサンテックをリクシルブランドで売っていましたが、
既にリクシルはサンテックとの取引は無いようです。

だからと言って、国産だったら良いという訳ではありませんが、
地域の補助金が無いエリアであれば、半年くらい待ってみても良いと思います。

お礼

住宅メーカーのメリットは
やはり信用しないようにして、
瓦にしてもらいます。
アドバイスありがとうございます

回答No.3

tekitouni01

実際は１０年で元を取るのは不可能に近いし、故障率も高い。

以下引用

産総研は、NPO法人（特定非営利活動法人）太陽光発電所ネットワークの協力を得て、国内で設置された住宅用太陽光発電システム257件の発電性能や保守履歴を調査した。

その結果、設置から10年以内に太陽電池パネルを一部でも交換した事例は、34件（13％）に上ることが分かった。国内大手メーカーは「10年保証」を掲げ、期間内に出力が10％低下した場合に無償で交換に応じている。この基準に多くのパネルが抵触した格好だ。

太陽電池が発電する直流電流を、家庭用の交流に変える「パワーコンディショナー」はさらに不具合発生率が高い。部品交換を含めると、10年以内に43台（17％）が交換されているという。

お礼

ありがとうございます。家計の助けになる、というのは嘘？ですか？
ローン組むのが苦しい、月２０万の生活費では心配と相談したら
発電しましょう、ていわれました

回答No.2

noname#157317

まだまだ 単価が高い。今は 各メーカー 商品飽和状態 今年の末には 半値近くなるでしょう。あわてず あせらず。時期を見て購入を してください。

お礼

ありがとうございます。
確かに値段が高止まりして、あんまりＴＶのようには
売れて無いようにみえます。
ハウスメーカー言い値５０％～７０％ならｏｋてことですね？
ＫＷ当り４５万で国の補助でるから、ｋｗ当り２５万から３０万なら
つまり５ｋｗなら１５０万、４ｋｗなら１２０万てとこですね。
（軽四買うよりもましかもしれませんね。）

回答No.1

1582

一切メンテ無しで壊れなければね
元取れるかもしれない…今はこの程度

殆どの場合原価われするよ

あとから付けるならその時つけたほうがいい

安くなっているしシステムや技術も向上している
効率も上がっているだろう

お礼

ありがとうございました。どうもメーカーの古い型の在庫が溜まってそうですね？
発電量が年々アップしてないのは販売量がないからコストダウンできない？
のでしょうね？