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中小企業の一般雇用と大企業の障害者雇用
単純に中小企業の一般雇用で健常者として働くのと有名一部上場の大企業の障害者雇用で身体障害者として働くならどちらが昇給が早くて障害賃金が高いと思いますか? どちらも初任給は20万円 賞与は中小が年2ヶ月分 大企業が年4ヶ月分とします。 スタートの数年は障害者雇用の方が高い感じがするけど、昇給がスローペースなのかなと思うんですが…
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中小企業の方が援助金が出ると助かるのでやめさせられる確率は低いと思うのですが、大企業でも昇給ペースは一般と同じってところもあるので、それは個人差がどうしても出てくると思います。 いまどき誰でも昇給は望めないので、ともかくは雇用の保持をするだけです。 雇用をしたのなら、身体的理由で昇給のペースを変えることは均等法で出来ないので、どこに行っても同じでしょう。 ただ、大企業は就業規則がしっかりしすぎていて定年だとハイさようならが多いですね。 中小企業だと定年を伸ばしててでも雇用してくれるところもありますから・・・。 一概に昇給ペースで選ぶのは時代背景にあってない選択だと思います。
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- itou2618
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回答No.2
大企業の場合、年功賃金ではなく、能力給になっているところが多いと思います。 同じ仕事をずうっと担当していると、あるところで昇給がストップします。 ただ、労働環境、企業年金制度や福利厚生などを含めると、「寄らば大樹の陰」という気がします。