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不二子F不二夫のSFで
彼はショートSFをたくさん書いていますし、何べんも増刷されていますが その中で私の好きな話に「カンビュセスの籤」と言う話があるのですが、 何か最近増刷される本の中にはそれが見当たらないのです? 古本で探したらありましたので注文はしたのですが。 何か、あの話だけ最近は無い様な気がして、何か理由でもあるのかな? と思い、何か知っている方がいれば教えて欲しいと思いました。 ただ単純に、たまたま載せられて無いのであれば何も問題はないのですが? 何処かからか、いちゃもんでもつけられたのかな?等と思ったもので?
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たまたまでしょう。 今小学館から刊行されている、藤子・F・不二雄大全集に 収録されることは確実です。(まだ発売はされていませんが)
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回答No.1
nazoukazutosiさん、こんにちは。 寡聞にして「カンビュセスの籤」というタイトルは存知ませんけど・・・ 『差別用語』を使用していたのではないでしょうか。 当時は指定されてない言葉でも、のちに追加された言葉もあり、その理由で絶版になっている作品はかなりあります。 手塚治虫のようにご子息が書き直せた作品はまだしも幸いというところです。
質問者
補足
私もそうではないかとも思ったのですが、じゃあどこがと思っても判らないんですよ 今頃の規制は訳が判らない処があります、「インディアン」もだめだとか? 残酷なのだからと思っても「ミノタウロスの皿」と言う他の星で、牛が人を食べる話は載っているし? 良く分かりません?
補足
たまたまなんでしょうかね?カニバリズムがいけないのか何て気を回したりしましたが、 「気楽に殺ろうよ」何てもっとひどい話だし? 出るのは確実と聞いて安心しました。