※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TW200E キャブ調整後エンジンがかからない)
TW200E キャブ調整後エンジンがかからない
このQ&Aのポイント
YAMAHA TW200Eのキャブ調整後、エンジンがかからなくなりました。
キャブのOHをした時に、メインジェットを変更しましたが、その後エンジンがかからなくなりました。
ヘッドとキャブのつなぎ口がガソリンで濡れており、黒いすすのようなものが原因で問題が発生しています。
こんにちは。よくある質問だとは思いますが、他にもお聞きしたい事があるので質問させて頂きます。
車両は「YAMAHA TW200E」で、4月初旬に通販にて中古車を購入致しました。
購入時点でマフラーはトラップマフラーに変更されていました。
週3~4回程度往復30キロ程度の通勤で使用し、マフラーからパンパン音がする事以外特に大きな問題は感じられませんでした。
購入した中古車販売店が信用できないと思っていたので、GWの連休中に分かる範囲で整備をしました。
キャブのOH+パワーフィルター取り付け+エアクリボックス取り外し+オイル交換+バッテリーレス化+タンク交換+その他点検を行いその後も問題なく乗れていました。
キャブのOHをした時に、メインジェットがノーマルの132番のままだったので、薄いのではと思いプラグを確認したところ、うっすら茶色くなっている程度でやはり薄いようでした。
調整用のジェットセットを購入し5月12日にメインのみ150番に交換、30キロほど走ってプラグを確認したところ濃くなっている事は確認できました。
13日の朝から、145番に変更して様子を見てみようと思い、メインジェット交換・取り付け・暖気まで行い一度エンジンを切ってもう一度かけようとしたらかからなくなってしまいました。
メインジェットを140番・135番に変えてもかかりません。
プラグの火は飛んでいると思います。(プラグ外した状態でキックしてビリっときました)
ガソリンがキャブまで入っているのも確認しています。
キャブのどこかに問題があると思っているのですがどの辺りが疑わしいでしょうか?
キックの一発目はかかりそうになるのですが、ドルドル(もしくはボコボコ)いってかかりません。
その後はカブった時の状況に似ていると思います。
もう一つの質問ですが、ヘッドとキャブのつなぎ口がガソリンで濡れていてヘッドの中に指を入れてみたところザラザラ・ジャリジャリしていました。
ジャリジャリしていた原因は黒いすす?のようなものです。
この部分は通常ツルツルしていると思っていましたが、正常な状態でもツルツルとはしていないものでしょうか?
分かる範囲で結構ですので助言お願い致します。
こんな所に質問している時点でお分かりと思いますが、その程度の知識技術しかありません。
作業はすべて、サービスマニュアルと解説されているのホームページを参考に作業を行なっています。
修理に出すのは最終手段として、今後のためにもあくまで自分の手でメンテナンスしていきたいと考えています。
お礼
回答有難う御座います。 もう一度確認しながらキャブを組み直してみようと思います。
補足
わかりづらくてすみません。 つなぎ口のゴムの部分もそうなのですが、その奥のヘッド内部の内壁もザラザラしています。 この状態は問題ないでしょうか? メインジェットの交換後確かにアイドリングはできたのですが、 一度エンジンを切ったらそのままかからなくなってしまいました。 この時のアイドリング中に、キャブや他の何かにエンジンがかからなくなるような変化があったということでしょうか?