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エンジンがかからない・・・
通勤のために以前乗っていた YSR50(2AL)をメンテして乗ろうとしているのですが、メンテ中かかったエンジンがかからなくなってしまいました; ・キャブOH ・オイル交換 ・プラグ交換 をしました。 数日前までチョークを引いてかかったのですが、3日後、かけようとするとうんともすんとも・・・ 多少、タンク内は錆がありますがキャブのドレンからはきれいなガソリンがでてきます。 フロートの動き・フロートバルブの磨耗問題ありませんでいた。 エアスクリューとアイドリングを調整してもなにもかわらず、キャブを開けて各種ジェット等のつまりが無いかなどチェックしましたがきれいでした。 ガソリンもいれましたし、コックもRESです。 プラグもぬれていませんでした。 アクセルを開けキックすると(メンテ中のため直キャブ)、「フォフォフォ・・・」と あけないと「スコスコスコ・・・」と音はします。 (↑関係ないかも知れませんが;) 中途半端な知識しかないので色々しらべて試したのですが、ダメでした。 どなたか、助けてください
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- betarev
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>プラグもぬれていませんでした。 という事はガソリンはシリンダに行っていない証拠です。つまりどこかの経路でガソリンがキャブに送られていませんので、その経路を調べる必要があるでしょう。普通エンジンが始動しない場合は2系統でチェックします。ひとつは燃料が行っているか。それはプラグが濡れているかどうかで判断します。もうひとつは点火系でプラグの火花が散っているかどうかです。燃料が行って、プラグの火花が散ればほとんどの場合、掛かります。 数日前まではチョークを引いて掛かっていたとの事ですので、キャブレターのチョーク系統が上手にオーバーホールできていないものと推測します。失礼ですがキャブのオーバーホールは完全にジェット類を全て外しましたか?メインジェットも完全に抜いてキャブのボディーが裸になるまでパーツを外しましたか?そこまでやらないとオーバーホールとは言えませんので、ガソリン経路にゴミが詰まっている可能性があると推測します。 プラグの火花が調子良く出ているなら、プラグ穴からスポイトで燃料をチョットシリンダ内に入れてからプラグを付けて、キックしてみてください。入れた燃料の分だけエンジンが掛かってから止まるはずです。その通りになったら、完全にキャブの経路が詰まっている証拠です。一度お試しあれ。
- Lupinus2
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エアクリーナーボックスを付けて下さい。 メンテ中とありますが、メンテ中ならかかりません。 整備完了でもかからなければ、また質問してください。