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鬱なのかなぁ
質問させていただきます。 今まで、鬱とか、不安になるということがあまりなく生きてきました。 もちろん、鬱病とか、精神的な病気について知識もありませんし、 なったこともありません。 でも、今日、初めてある状態になりました。 ある学校に通っているのですが、その授業中に急に不安になり、 なにもかも投げ出して教室から走って出ていきそうになりました。 こんな事は初めてです。 死について考え出したら、これからどうなってしまうんだろうとか、考えてしまって そしたら、どうにも不安になり、心臓はこれまで経験したことがないくらい 早く、大きくドキドキしだし、隣の席の人が心配するほど挙動不審に なっていたようです。 30分くらい自問自答し、なんとか冷静に戻りました。 過去に死について考え出したら、急に怖くなったことはありましたが、 こんなに不安に、鬱になったのは初めてです。 今日みたいにすぐに冷静に戻れれば良いのですが、この先不安でしょうがないです。 これって、病気なんでしょうか? 妻にも相談しましたが、「相談できる状態なら大丈夫」なんて言われました。はたして、そういう物なのでしょうか? この先、普通に過ごしていく自信をなくしかけています。 どなたか、適切な対処の仕方を教えてください。 よろしくお願いします。 (この文章を書いている最中は、普通の状態でした。)
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- ROKABAURA
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いかん! よく見たら日付が古すぎた。
- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
自分でもやばいという気がしたら それはやばいと考えて医者に行くのが当然と思います。 苦しみも自分のものだから自分にしか分からない。 いや本当は自分自身にも良くは分からないのですが。 質問者には妻という大切な人がいます。 日頃から打ち明けて話すことが重要だと思います。 苦難は2人で乗り越えてこその夫婦だし ちょっとくらい迷惑かけた方が全然頼らない人よりいいと思います。 (でもかけ過ぎたと感じたらすぐお医者へ) ちなみに「普通に過ごす自信」ですが 皆さん大概何かしら事情を抱えて困っていて 明日のことも分からないし 絶対の自信も持っていない。 なせばなるなさねばならぬ ケセラセラと。 なんとかかんとかやっているのが実状なので やるだけやればそれが一番だと思います。
そうか、ぼくはなにも考えずに言っていたのか。知らなかった。 自分も同じような経験があるので、ついわかっているつもりで えらそうに言って何も考えてなかったようです。 ぼくの言葉はうわごとなそうなので、どうもすみませんでした。
- capricorn
- ベストアンサー率35% (21/59)
再びカプリコーンです☆ 頑張ってって言われているけど、気にしないで☆ 何も考えずに口をついて出る言葉なんだよ★ アゲアシ取ってるわけじゃないよ、 うつだったらそう言われる事がとても苦痛になるんだよ☆ 情報も自分の欲しい物だけを取捨選択して★ 早いウチにカウンセラーやクリニックか病院に行って、 心の支えを持っておくのは、安心感を持っておくのは大事だよ☆
死についてよく考えることがあります。 はじめのうちは、怖かったです。 なぜかというのも、わかります。 考え始めたころの死の印象は、最悪なことばかりでした、 死んだ後の世界を考え始める、すると死んだはずなのに、 無という恐怖のことを考えているのです。 ぼくは、落下事故で死にかけたことがあります。 その時何十分と気絶状態に陥ったこと、その時の眠りよりも心地よい 感覚を、十数年経った今でも、おぼえている。 さらに踏み込んだ死というのは、心地よさは感じれないかもしれないが、 恐怖もないとおもいます。 それから、病気なんでしょうか?に対して ぼくは、この疑問は起こったことがありません。 ぼくの場合、あ、病気なんだとおもいます。 自分で名前を付けるくらいです。これらをまとめて人間病と呼んでいます。 すぐ名前を付けたがるので、付けたがり病と呼んでいます。 他人が付けた病名を、理解するのが、いい加減めんどくさい。 自分が持っている人間病は、おかげさまで、元気にやっております。 自分なりにがんばってください。
- pastel-marin
- ベストアンサー率21% (7/33)
妹が大学生の時、うつ病でした。その時はほんとに家庭崩壊の危機で怖かったですけど、治りましたよ。それに、妹の場合は極度の無気力状態で、お風呂も、食事も満足にできなくて、自分がおかしくなっているということがどうしようもなく怖かったのか、全く喋らない代わりに、はにわみたいに口を開けて虚空を見つめたまま、しょっちゅうポロポロと涙を流し、やっと喋ったかと思った言葉は、「死にたい、殺して」でした。だから、こうやって人に相談できるうちは、ぜんぜん問題ないと思います。奥さんがいて、守るべきものがあるなら、おかしくなんてなってる場合じゃないですよね。ぜんぜん問題ない今のうちに、そういうことをじっくり考えてみれば大丈夫ですよ。私も今、悩みと考えることが多すぎて、それこそ鬱にでもなりそうなんですけど、私がどうにかなってしまったら、この人もこの人もどうにかなっちゃうだろーなーという人が多すぎて、おかしくなってる場合じゃないんです。だから私は逆に、今だけは死ねないって考えることの方が多いです。お互い気を確かにがんばりましょうね。
- tsubura
- ベストアンサー率28% (52/182)
こういったデリケートな問題はあまり断言しないほうがいいんですが・・・ まず、あなたは病気ではないと思います。一時の極端な欝状態(これはうつ病ではありません)に陥ったんだと思います。 ストレスや疲労、身体状態、女の子なら生理のある一定の時期などさまざまなバイオリズムで精神状態が変わってきます。 思春期なら、特に敏感な年頃なので、そういったことも急に起こったりするんでしょう。 まず、あまり深く思い悩まないこと。 簡単に言いますが、結構難しいです。一人でするとさらにはまり込むので誰かに相談しましょう。母の言うとおり、相談できるうちにすっきりしてしまったほうがいいでしょう。 相談できずに、一人でふさぎ込むようになると、自身で解決するのはさらに難しくなるとおもいます。 ただ、友人や家族に相談するのは親身になってくれる代わりに、どうしても甘やかした回答がでてくることが多いので、専門家など学校にカウンセラーがいるならそういった人に相談するといいでしょう。 病院にいって診察を受けるのもいいですが、うつ病でない人間にうつ病のくすりは効きません。にもかかわらず、うつ病は診断が難しいのでにた症状がある人はみんなうつ病にしてしまいます。 まずは、どうして不安になるのか、整理してみましょう。どうして死が怖いのか?なぜそう思ったか?一人ではせずに落ち着いて貴方の意見を判断してくれる人と話し合ってみるのが最初だと思いますよ。
- Yuria_kiss
- ベストアンサー率34% (29/84)
そんなに深刻に受け止めなくてもいいのではないでしょうか。 自分で危機を感じるのなら病院へ行くのも手ですが、一番の問題は自分のことを「私は鬱だ。病気だ」って思うことです。 私も高校2年に上がる前に、「死」について怖くなったことがありました。 「明日死んだらどうしよう」っていう不安から逃げられなくなり、今にも死んでしまいたくなったときがありました。 振り返ってみると3日間ぐらいでしたが、その時はすごく長く感じていました。 また、冷静に思うとそのとき色々なことが重なっていて心理的な圧迫もあったと思います。 今の自分をみてみてください。 今、そのパニックに陥った自分を「どうしてああなったのだろう?」と感じるのなら、今みたいに「元気な自分」「冷静に戻れている自分」がいることも忘れないでください。 私はいま閉所恐怖症かも?と思い始めています。2ドアの車の後ろには座れなくなってしまいました。でも、その始まりは私が後ろの席に座っている時に、大嫌いな蜂が車の中に入ってきた時だったんですよね。閉所に入っちゃうと心臓ばくばくして、どうしようもなくなるけれど、大丈夫な自分もいることを信じて克服しようと思っています。 周りの人にも相談して、よく考えてみてください。
- jun95
- ベストアンサー率26% (519/1946)
わたしも、座ってじっとしていることができず、かといって立っていても不安な状態を経験したことがあります。これを不安発作といっていました。最近は、パニック障害というような名前が付いています。こういうのをかつては「神経症」と呼んだのですが、そういうものかもしれません。 わたしが、最初にかかったのは、大学の保健センターであったため、ベテランの助教授(精神医学)の先生で面接時間も1時間はとっていただくなど親切にしていただいた記憶があります。その先生に紹介されたのが、「入院による森田療法」でした。これは、神経質な人にはよいのですが、現在では、後継者がおられないこともあり、衰退しています。 ただ、最近、昔と違って多くのクリニックが増えていますが、よい先生が少ないのも事実です。三年前に前のクリニックに見切りをつけ、副作用が少なく依存性のない漢方薬を中心に治療しております。 これは、地域的な問題もあり、すべての人が可能ではないのですが、向精神薬のような強いクスリを使う前に、すぐには治らないけれども、体調を整えて治していく漢方からはじめるのがいいように感じています。参照URLのような専門が心療内科でカウンセリングなども可能な診療所は、ほとんどありません。私が通っているところは、漢方専門のクリニックですが、一週間に一度だけ、精神科医の先生が来られていて、その先生にも診てもらうことができます。ここは、もともとアトピー性皮膚炎などをよく診ておられたのですが、メンタルケアも必要だということで、専門の先生の診察もあります。 精神科でも心療内科でも、その先生との相性が合わなかったり、診察時間が極端に短いのにカウンセリングも行われていないところだと薬漬けにされてしまうことがあります。もし行かれるのなら、あわなければ、また、別のところへ行ってみるさ、という気持ちで診てもらわれたらどうでしょうか。
- tukasa_01
- ベストアンサー率29% (5/17)
はっきり言ってわたし「うつ」なりました。 でも、そう自分で診断するのも難しいそうです。 私は知り合いにそれ関係の友達がいたので相談していい病院を紹介してもらいました。 私の場合、原因がはっきりしてたこともあり、いまではなおってきたかなと自分でおもいます。 わたし3年がまんしちゃったもので、いきなりでた顔面神経やいろいろたいへんでした。私のうつってもっとあなたが思ってるのよりすごかったですよ。でも、ほんと一時的なものですよ。ふとやるきがないときは寝るに限ります。 最初、薬渡されたけど、精神安定剤のようなもので眠りましょうみたいなかんじなんでしょうね。 眠りが体を休める一番の特効薬です。 自分でそうかな?そうかな?って考えてるのなら絶対まだ大丈夫です。そうやって、人に相談できるのはいいことです。人生自信がなくなるときはあります。 でも、ずっと悩んでるのならおすすめします。 たった一言なんだけど、全然ちがいます 私も早くいっておけばよかったとおもいましたもの。 3年悩んで半年でなおったってかんじかな。 最初抵抗があったけど、全然気楽にいけちゃいますよ。 文章の書き方がへたでごめんなさいね。
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