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躁転の予兆?双極性障害II型の症状とは
- 双極性障害II型と診断されているが、躁状態の自覚や典型的な症状があまり見られない
- 躁状態では強迫観念が強くなり、動作が止められなくなったり、怒りっぽくなることがある
- 最近イライラやキレやすさ、希死念慮が強まり、新しい趣味に興味を持つようになった
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質問者が選んだベストアンサー
双極性二型であっても、躁状態とは、いつもの状態と著しく違いハイの状態にある時を指します。ふだんとかわつてどうか、という事です。他人が見て明らかに違う状態です。鬱の薬による強作用の可能性もあります。診断は医師に任せましょう。
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- obrigadissimo
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お望みの回答になりませんが、たとえば、 天候・気温・湿度・バイタル・食事のメニューetc. できるだけ多種の付記を含めて「症状日誌」を (できれば綿密に)書きつづけていれば、 周期性などから(予兆なども含めて)その辺のことが 判るようになるのではないでしょうか。 周期が判れば対応策をデザインできそうですね。 双極性障害(=躁うつ病)の人の中に、怒りの感情を 溜め込んでしまう人がいるということで、お気の毒なのですが、 たとえば、作家・作詞家の五木寛之さんは、 最初うつ病になった際には、1日に1行だけ 《嬉しかったこと》をムリムリ書いて、再発した際には 《悲しかったこと》も書くようにして治ったそうですので、 質問者さまも五木寛之さんに倣って、1日に1行だけ 《嬉しかったこと》《悲しかったこと》を 書くようにしてみませんか。 五木さんは〈うつ病〉で質問者さまの〈躁うつ病〉とは 微妙に異なりますので彼の《嬉しかったこと》《悲しかったこと》に加えて、 別に何らかのテーマを加えてみることも考慮してみませんか。 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生をつづけてみてください。 早期に戻れると、いいですね。 Good Luck! All the Best.
お礼
回答ありがとうございました。 日記を書くことは各方面から勧められることが多かったので、書くようにしていた時期もあったのですが、思ったことを書くよりも、何を食べたとか、何をしたとかただの行動記録になってしまい、断念してきました。 でも、嬉しかったことや悲しかったこと一つずつと決めながらであれば続けていけそうな気がします。 アドバイスありがとうございます。
- englaw
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うつの悪化なら何もする気が起きなくなるので躁転ではないかと思われます。 希死念慮が強くなったり、自傷行為をするなど日常生活で支障があるようなら早めの心療内科受診をお勧めします。 すでに服用されているかもしれませんが、双極性障害の薬は気分の波の幅を緩やかにするそうなので過ごしやすくなるかもしれません。 以上、素人の意見で恐縮ですが、参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございました。 相変わらずいつもより少し活動的なので、躁転かもしれません。本当に双極性障害かどうかは正直なところはっきりしておらず、双極性障害の薬も鬱病の薬も効きませんでした。 もうすぐ月一の通院日なので、相談してみようと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 誰がどう見ても著しくハイな状態、というものが見られないため、正直なところ、本当に双極性障害かどうかはわからないところではあります。 薬の副作用を懸念されて減薬したことがありましたが、体調が悪化しすぐに戻しました。今回のことを医師に相談したいと思います。