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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次亜塩素酸ナトリウム+アルコール)

次亜塩素酸ナトリウム+アルコール:壁の誤消毒方法と対処法

このQ&Aのポイント
  • 質問者は押入れの壁を誤って塩素系漂白剤原液で吹き付け、後に水拭きし、乾いてから消毒用エタノールで拭き取った。質問は、亜塩素酸ナトリウムとアルコールを混ぜてしまったことで有害な物質が発生しているかどうか、壁の乾燥対処法、薬品と壁の反応による有害な物質発生の可能性についてを尋ねている。
  • 亜塩素酸ナトリウムはアルコールと混ぜてはいけないものであり、質問者が原液を使用してしまったために有害な物質が発生する可能性がある。質問者は壁を水拭きし、乾燥させる対処法を取っているが、水拭きをする方が良いかどうかは不明。
  • 薬品の成分と壁の成分が反応して有害な物質が発生する可能性はある。質問者は次亜塩素酸ナトリウム、アルキルアミンオキシド、安定化剤、水酸化ナトリウム、ピューラックス(次亜塩素酸ナトリウム6%)、消毒用エタノールを使用した。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

ANo3です。 補足質問の件ですが、アルコール(酒など)を酢酸発酵させたものが「食酢」です。 ですから、分解してないアルコールなら中性ですが、発酵したアルコールは酸性になるので念のためアルコールも混ぜるなという意味です。 なお、漂白剤などは次亜塩素酸ナトリウムに水酸化ナトリウムが配合(混ざって)ますが、水酸化ナトリウムも強アルカリ性なので化学反応を起こさず塩素ガスも発生しない安定薬剤液になってるのです。 従って「アルコールは酸性になる可能性がある」から混ぜては危険ということで、アルコール濃度の高い消毒用アルコールが酸化(酸性に変化)することは常識的に考え難いので心配無用なんです。

midori1988
質問者

お礼

非常にわかりやすい解説、ありがとうございます。 ずっと不安だったので助かりました。こんな質問にお答えくださって本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • tpg0
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回答No.3

こんにちは。 次亜塩素酸ナトリウムに混ぜてはいけないのは「酸性洗剤」です。 具体的には、トイレ便器洗浄剤(サンポールなど)のような「塩酸系洗剤」と混ぜると有毒な塩素ガスを発生させるため「混ぜるな危険」と製品に表示してます。 その他、クエン酸や酢(食酢)などの酸性と混ぜても危険ですが、次亜塩素酸ナトリウムを水拭き後にアルコールなら危険ではないです。 その証拠に、このような質問が出来るほど元気であることです。 もし、有毒な塩素ガスが押し入れ内で発生して、それを吸ったなら救急車騒ぎをしてると思いますよ。 それに、次亜塩素酸ナトリウムがそれほど危険な薬品なら、塩素系漂白剤やカビキラーのような製品は販売を規制されてます。 実際、次亜塩素酸ナトリウムの「濃度は僅か6%」ですよね。 危険なのは、更に濃度の濃い薬品同士を混ぜることです。 従って、過剰な心配は無用ですが、次亜塩素酸ナトリウム特有の臭いが気になるなら「換気」をしてください。 今後、その状態で有毒ガス(塩素ガス)が発生する心配は要りません。

midori1988
質問者

補足

皆さん、回答本当にありがとうございます。 酸性洗剤を混ぜてはならないのは知っていますが、アルコールなども混ぜるな、と書いてあったのです。 アルコールと混ざった場合どのような反応になるのでしょう? アルコールは中性?ですよね…?

回答No.2

調理師免許を持っています 調理で使う、次亜塩素酸ソーダ≪キッチンハイタ―など≫ でしたら問題ありません ただ消毒用エタノールも食品にかからなければ問題ありません ピューラックに関しても、食品衛生法で規制されていますので問題あrません 食品に対しても多少なら問題ない量と判断しますので まして壁紙でしたら何の問題も有りません

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

もう大丈夫だよ。

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