夜寝れません。

質問

題のとおり、夜全然寝れなくて困っています。。。

不眠症かどうかの判断も付きにくい状態なので、病院に行こうか迷っています。

生活リズムが間違いなく原因になっているのではないかと考えています。
仕事がシフト勤務制で、日勤と夜勤が混在しています。
日勤は8:30～17:00、夜勤は16:30～翌8:30となっていて、日勤1週後夜勤2週のサイクルです。

ここで問題になってくるのは、夜勤から日勤への切り替わり時で、おかしいくらい全く夜眠くなりません。
ひどいときは四時間くらい布団に入っていても寝れず、その後寝ても一時間～二時間で目を覚ましたりします。
ただ、その状態で仕事に行っても、日中多少は眠くなりますが、家に着くまでは辛うじて持ちこたえ、夜すんなり寝れることもあれば、また寝れないということもあります。
そして、よくわからないのは、一回熟睡するとほっとくと10時間以上は目を覚まさず、過去最長では24時間寝ていたこともあります。
そうなると、休日で調整しようにも、また夜まで寝てしまい、夜寝れないというひどいサイクルに陥ります。

以上はひどいときで、時にはすんなりと調整が行くこともあり、スムーズに夜寝れることもあり、一回調整がうまくいけば、夜寝て朝おきると言うリズムに切り替わることもあります。

これは不眠症またはその他の病気になるんでしょうか、、、
または単なる夜勤での弊害？にあたるんでしょうか。

もし似たような状態の人がいて、自分はこうしているなどあればご教授ください。
また、病院にいきたいとは思っていますが、費用的なところが気にかかっています。

皆様ご教授の程お願いします。

回答No.1

noname#197866 · ベストアンサー

不眠症定義←日本睡眠学会
3っつの条件をすべて満たしている場合、http://kaimin.ynbms.info/2006/12/post_15.html を「不眠症」と言います。文面からはもう「不眠症」ズブズブでしょう。
人間は本来、体内時計=生体時計に則って(朝起きて夜に眠る)一日のリズムの中で活動するのが理想です、産業革命まではこういった人の営みが普通に行われていました、しかし産業革命以後そのメカニズムが次第に破壊され、人間ではなく産業=経済中心の考え方にシフトされた結果、今の貴方の様な症状を訴える方が世界に広く存在する事になりました。
これは或る種、宿命かもしれません、貴方が今の職業を続ける限りは何ら解決は無理でしょう、薬漬けの催眠導入剤、睡眠薬、精神安定剤、.....................塩漬けどころか、正に薬漬けぇぇぇ.........。

若い中はそれで良いのでしょう、でも一年、二年たつうちに必ずや何処か此処か蝕まれてる事でしょう、間違い有りません。若し貴方が此の先ずっと夜勤も併用し続けたら、多分、多分ですよ平均寿命よりは確実に数年分ぐらいは外の人よりは縮まっているでしょう、間違いなく。今私は普通の昼仕事、夜間就寝の生活です、まぁ平均寿命は行ぐんでないかい(方言です)?

お礼

回答有難うございます。

うーむ、、、やはり不眠症になるんですか、お金もかかるし、余り薬を使いたくなかったので、出来れば病院へ通うこと無く済ませたかったのです＾＾；
しかしそう簡単に職も変えれないし、、、
確かに日勤へ一度変わったときは体調もすこぶる良かったんですよね、人間やっぱ夜用には出来てないってことですかね。

ともかく回答有難うございました！