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足腰を強く太くしたい
これは現役時代の若い頃の巨人桑田の写真ですが、足腰が発達してることが分かります。 どうすればこれくらいになりますか? またこれくらいになるには体重は何キロいりますか? 自分は174cm70kgです。体脂肪率は9%くらい。 ttp://file.qoonin.blog.shinobi.jp/kuwata.jpg
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- ゆのじ(@u-jk49)
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筋力・パワーを要求される174cmのアスリートなら、筋トレで筋量増加して、通常、80kgになりましょうか。Max75%の負荷で10レップ3セットのウェイトトレーニング、即ち、バックスクワットが最も効果が上がります。 また、桑田の場合、もともと子供時代の本職はショートでした。ショートを守っていた桑田の投動作を見て、投手に転向させたコーチに偶然会って、当時の話を詳しく聞いたこともあります。 とにかく、野球選手というのは、昔から、守備時の構え姿勢、これをパワーポジションと言うのですが、そういう形を一番先に習得させられます。新入部員はラインに沿ってパワーポジションを取り大きな声を出し続けるというのが一般的だった時代さえあります。空気椅子にも似ているそういう姿勢を保持し続けるのは相当にキツくて、ファールボールの球拾いに走ることが大変に嬉しかったものです。で、バスケットにも、バレーボールにもあるこういうパワーポジションとは、一番力発揮のできる準備姿勢ということになっていまして、これはスクワットの沈み込み姿勢でもあるんですね。または、高いところから飛び降りた時の着地姿勢でもあって、これが一番安全な形なんですね。 ともあれ、野手と言うのは、スクワットとかランジという筋トレを特別にしなくても、投手の投球のたびにパワーポジションを取り続けることで、一試合につき150回近いスクワットをしていることになりましょうか。従って、野球選手の野手と言うのは、嫌でも、腰周りと太股周りは大きくなってしまいます。桑田も、野手時代にパワーポジションを習得し、その後の走り込み(解糖系レベルの高強度)で、ああいう肉体を獲得したのだと思います。ただ、桑田のウェイトトレーニング好きは有名で、ウェイトのやりすぎで高校時代までの桑田独特のしなやかさが失なわれてしまったと指摘する声は大きかったですね。下半身だけでなく、上半身の筋肥大も相当にしたようでして、実際、特に上半身が筋肥大した後の桑田の成績はがくんと落ちていきましたね。それに気付いてウェイトを中断した時には、既に遅しという感じでしたね。
- jp0120
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旦那の太腿周りを測ると70センチほどあるけれど・・・・・。 普通にスクワットをし続けると脚だけは太くなるそうですね。
お礼
あのぉ・・・・誰か回答してくれませんかね? 何で1回で終わるんですか・・・・?
補足
バーベルスクワット何キロやってたんですか?
お礼
すいません、回答お願いします。
補足
パワーポジションをすれば誰でもヒップはでかくなりますか? また桑田は現役時代どれくらいウェイトトレやってたんですか? ピッチャーだから重い負荷はあまりやらないと思いますが・・・ チューブなどの軽い負荷を何度もやってインナーマッスルを鍛えたりすると思います。 阪神の金本が全盛期ベンチプレス100kg、スクワット170kgをガンガンやってましたが、とても桑田がここまでやれるとは思いません。