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ドアクローザの不調

玄関のドアクローザですがドアを開ける途中でつっかえて 手で動かさないと閉じないようになってしまっています。 最近引越しの作業のため業者がドアを全開にするために 何やらいじっていたのでそのせいかもしれません。 説明が難しいので動画を付けます。 アーム部分が動かないのがおかしい気がします。 これは自分で直せる程度のものでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 517hama
  • ベストアンサー率29% (425/1443)
回答No.6

原因は他の方の回答の通りビスが外れていることですね。 質問の文章で気になるのは、「最近引越しの作業のため業者がドアを全開にするために 何やらいじっていたのでそのせいかもしれません」です。 引っ越し業者がやったのであれば、その業者に電話して作業前に戻してもらうように伝える事です。 少なくともそこまでは作業をした業者の責任ですので 引っ越し業者ではない業者だったとしても同様に電話して不具合を伝えるべきです。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.5

ブラケットのビスが欠落していますね。 まあ、これを復旧させれば直る可能性は高いですが、それができるかどうかが問題でしょう。 ビス付け直すだけなら、ヘボ業者でもできます。ただ、その状態がどれくらいもつか・・・は業者の質によります。というか、私の知る限り、そういうことにいい加減な業者がほとんどなので。つまり、相手がアルミだと、ビス効かせてももちません。すぐ馬鹿になる。 ただ、業者のせいかもわかりませんね。中古住宅でしょうか?だったら、経年でそうなる可能性もある。 具体的にどうすれば完璧に近くできるかは、現状の詳細によります。

  • koujikuu
  • ベストアンサー率43% (429/993)
回答No.4

外したビスがあるはずです、ビス又はタッピングを締め直せば直ると思いますが 外した業者に直させれば良いと思います。

回答No.3

動画とは気が付きませんで失礼しました。 No.2 のおっしゃる通りドア枠に固定するべきの、アームの付け根のビスが無いのか固定されていませんね。

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.2

動画を見ればドァ枠に固定した 物が一緒に動いて居るようですが 

回答No.1

ドアクローザの構造はドアが閉まり方を油の通過量で調整してしています。 本体のどこかにこの調整用のビスが有ります。この調整ビスは全開のスピードを調整と閉まる間際のスピードの調整の2個有るものと1個のものとが有ります。1個のものはビスの閉め切った状態からだんだんに戻していくと解りますが、全開のスピードを調整と閉まる間際のスピードが変化していきます。 この調整で治らなければ本体軸とアームのかみ合わせの角度調整か、アームの長さ調整で直ると思われますが、自分で直す気があればたいていのものは直ります。