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豊田市と刈谷市の有効求人倍率の違いについて
2つの自治体で有効求人倍率の違いがあるようです。ちなみに刈谷市のほうがたかいようです。 同じトヨタ関係の工場があるのに、どうして違いが出てくるのでしょうか。 働くにあたって、知識として知っておきたいと思い、投稿させて頂きました。 わかる方おりましたら、よろしくお願い致します。
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- szk9998
- ベストアンサー率45% (1026/2241)
有効求人倍率というのは、職安(ハローワーク)毎の統計なんです。 だから、刈谷市、豊田市というのではなく、 「ハローワーク刈谷」と「ハローワーク豊田」の数値なんですね。 よく考えれば、働く場所と求人先と住んでいる場所は全て違いますから、 市ごとの統計は意味ありません。 愛知県労働局から出ている統計には、職安毎のデータは有効求人倍率 ぐらいなのであくまでも推測ですが、 ただたんに、ハローワーク豊田への求職者が多いからではないですか? 人口も多いですし。 豊田と刈谷は隣接していますし、生活圏もほぼ共通です。 ならば、より大きなハローワークに行きたいと思うのが人情です。 求人の方は書類一枚ですので、西三河の各ハローワークに同時に出して いる可能性があります。 よって、求人数はさほど変わらないものの、求職者数は豊田の方が多い のでは? などと考えれば、つじつまは合いそうです。(あくまでも推測です) 細かいデータは労働局にはあるはずですので、どうしても気になるようで したら問い合わせた方がいいですね。 まあ、あまり気にする必要のない地域差だとは思いますが・・・
- multiface
- ベストアンサー率36% (308/834)
あくまで推測ですが、市域の状況の違いは考えられませんか? 刈谷市は市内全域にわたって市街化区域が広がっています。 それに対して豊田市は、合併で山村地域まであり、工場などでの求人が人口の割には少ないのではないでしょうか? 刈谷市が14万人くらい、豊田市が16万人くらいですから、同じ求人数なら豊田市の方が低くなります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 またお礼が遅くなり申し訳ございません。 なるほどですね、確かに豊田は足助の方まで合併してますしね。 トヨタ関係の要因ではないかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。またお礼が遅くなり申し訳ありません。 ハローワークの兼ね合いもありそうですね。ご参考にさせていただきます。