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認知症やアルツハイマー

よく聞く言葉ですが、違いがわかりません。 認知症、アルツハイマー、ボケ、痴ほう症の区別って、どのようにしているのでしょうか? また、それらの名称ごとに人への対応の仕方が違うのでしょうか? 教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pu2pu2
  • ベストアンサー率38% (590/1513)
回答No.1

先ず、痴呆症と言う呼び名ですが、これは俗語に於いて「アホ」とか「馬鹿」等の差別的意味合いも含まれる為、介護や医療分野を先頭に「認知症」と言う呼び名に改められ、現在はほぼ「認知症」と言う呼び名が定着しています。 ボケと言うのは、認知症の方の症状から、一般的に言われる俗語で、医療介護分野では用いられません。 アルツハイマーと言うのは認知症の中のひとつに過ぎません。 認知症には多種類有り、原因も症状も違います。 従って、当然対処法も接し方も違います。 詳しくはWikipedia等で検索してみて下さい。 詳細な情報が載っています。 ここでは長くなるので省略します。 (本当は、超面倒臭い!ごめんなさい。)

noripo2
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。痴呆とボケというのは正しい名称ではないということが分かり、認識を改めることができました。ありがとうございました。 認知症のひとつの症状としてアルツハイマーがあることも分かりました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

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