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公民館での支払いトラブルと対応方法について
- 公民館での支払いトラブルの事例と、女性と公民館の対応についてご意見をいただきたいです。
- 女性が公民館で使用料を支払う際にお釣りがなく、鍵を借りることができない状況になりました。
- 女性はコンビニに行ってお釣りを崩し、再度窓口に戻って支払いを済ませました。行政と市民の立場で、この場面ではどのように対応すべきでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
No.8で回答した者です。 >お金自体を忘れたわけではない。ということがまずあります。 承知しております。 私の回答が、必ず「釣銭の要らない額」を準備していくべきである、と受け取られたのであれば、申し訳ありません。 「私ならばそうする」であって、「そうすべきだ」と、他人に強要する気はありません。 また私も、住民票の取得だとか、スーパーでの買い物だというような、時々しか行かないもの、行ってみないと金額が分からないものにまで、釣銭の要らない額を用意することはありません。「定期的に使用していて金額が分かっている場合」に限られています。 たぶん、友人や知人で配達業務や集金業務をしている人から「釣銭の要らない額」を用意してくれていて嬉しいという話を聞いたり、自分自身でも催しの会計担当をして釣銭不足に冷や冷やしたりという経験からだと思います。前半であろうと後半であろうと、端数を用意してくれる人がいなければ、いずれ釣銭は不足してしまいますから。 多数派、少数派、というのではなくて、たいして手間がないのであれば、相手にとって楽な方を選んであげたいだけです。「手間がかかるならしない」ところが身勝手ですが。 >自分の都合を押し付けてるのはどちらなんでしょうか。 ご質問のケースであれば、 茶道教室の先生が、細かなお金を作られたのですから、協力なさったのは、この方ですよね。 ただ、公民館側は、ルールに従っただけで都合を押し付けたとは言えないと思います。 一般論としてなら、公民館側が十分な釣銭を準備しておくべきか、支払う意思があると認められる場合に例外を認めるべきか、という点が問題になるのだと思います。 利用者側が釣銭の要らないように準備するのは、常連であれば可能な話であって、はじめての方だったら金額が分からない事も当然あるでしょうから、それをルールとするのは現実的ではありません。 私の感覚では、例外を認めるのは難しいと感じます。 ・「5000円を出しているから支払意志はある」 わざと高額紙幣を出して、釣銭がない、じゃあ後で持ってくるという詐取は、昔あったそうです。 まあ、今時、それも連絡先を記載するような場で、そんなバカな手を使う人はいないでしょうけれど、金銭トラブルとしては、よく聞く話です。「今、細かいのがないから立て替えて」と言って、結局払ってくれない。少額だから請求もしにくい、という話です。 ・「支払い猶予」「後で釣銭」つまり、どちらかが立て替える。 もし私が窓口の方の立場で、近くにコンビニなどもなければ、最終的にはこの方法をとったと思います。ただ、回数が多くなればなるほどリスクは発生しますね。 もし、その日の終わりまで端数を払ってくれる人が少なく釣銭が用意できなかったら、どうしましょう?利用者側にとっては、「滅多にない」ことでしょうけれど、窓口側にとっては、「珍しくもない」できごとではないかと思います。 ・「常連だから」「一見でないから」 これは、私は許容できません。行政は、相手を常連か否かで区別するべきではないと考えます。これを求める方は、自分の都合を押し付けているとしか、私には思えません。 結局、質問者様も思っておられる通り、「釣銭を用意しておく」のが、一番良い方法であるのは間違いないと思います。 ただ、「ちょうどの金額を用意している人が少数派」であるなら、どうしても釣銭は不足するタイミングが出てきます。絶対に不足しない、仮に全員が1万円札で支払ったとして対応可能な釣銭を、常に窓口に用意しておけ、というなら可能でしょうけれど、なんとなくバカバカしいような気がしてしまいます。 もっとも、今回のようなケースで被害者として主張する方が増えれば、絶対に対応可能な釣銭を用意するようになるのでしょう。そして、飛躍してしまいますが、お金の使い込みなどの問題が起きれば、「多額の釣銭を用意することが問題だ」となって、ちょうどでなければ受け付けないとなってしまいそうな気がします。
その他の回答 (9)
No.6で回答した者です。恐縮ですが、私の回答に誤りがありましたので、訂正いたします。 民法485条と申し上げましたが、ご質問の事例には的外れな条文であったようです。つきましては、以下のサイトにて同様の質問をし、法的な見地からの御回答を募りましたので、ご参考ください。 http://okwave.jp/qa/q7462798.html 得られた回答を参考にして本件事例を分析しますと、おおよそ以下の通りにまとめられます。 (1):本件の事例では、代金丁度の金額を支払う(小銭をきちんと用意する)のが女性の義務である。 (2):もし代金以上の金額(5000円札)の提供があったとしても、それは本来の義務(1400円丁度を支払うこと)を果たしていないことになるのだから、公民館側は代金を受け取る義務もない。従って、公民館側が便宜を図る(お釣りを用意する)のを断れば、お互いの合意が無く、本件の契約は不成立。女性は自分で小銭を用意せざるを得ない。 (3):契約が不成立ということは、地方自治法244条2項の問題にもならない。 では、行政と市民の立場では、正確にはどのように対応するのが正しいのか。 →法的な見地からすれば、女性が1400円丁度を用意すのが筋であり、公民館側に何も落ち度はありません。 →しかし常識的な見地からすれば、公民館側は、いきなり「規則ですので」と言って女性の弁済を断るのではなく、少しでも便宜を図ろうと配慮してみてはどうか、と考えます。職員の誰かの財布の中を探せば小銭くらいは簡単に見つかるでしょうから。 なお、上記の法的解釈は法律の原理原則及び質問文の事例から素直に解釈したものにすぎませんので、自治法を考慮したり本件事例をより具体的に掘り下げれば結論は変わるかもしれません。あくまで参考程度のものとして見ていただくようお願い申し上げます。
お礼
ありがとうございます。 考え方の違いがあることを尊重して感想を書きます。 先に回答して頂いた時と、別に質問を立てていただいたのを少し見て、 まず、私自身は民法(そして485条)に飛ぶことに違和感を感じます。 別の質問の質問文もお礼文も誘導的な意図を感じます。 ※誘導的というのは、私の疑問からは離れていくような感じがしたという意味です。 あなたが立てた別の質問の#1~#2までの回答も良い見解だと思いますが、 あなたのお礼文には違和感を感じます。 なので、私は全部を目を通す気になれませんでした。 十数件回答を貰って、自分流に解釈して、私に結果を渡されても参考になるかならないかは別として、 よく読んでみようと言う気も起きません。 #1~#2までの回答に対するお礼文から、持っていきたい方向があるように思えます。 でも、それはここでの私にも言えることなのかもしれません。 再度、申し上げますが、あなたが立てた別の質問を私は全部目を通しませんし、参考にしようと思いません。 悪意は無く、情報提供としてして頂いたことだと思います。 その点はお礼申し上げます。 ひとまず私は削除要請はしませんが、他の質問文を引用していることも伏せ、新しい質問を作る行為は止めた方が良いと思います。
補足
取り急ぎ。 別に質問を立てていただいたようですが、さらに情報を集めるご親切でのことだと思います。 でも、コピペ部分が多く削除されてしまうかもしれませんね。 ただいま、時間が無く、保存して後ほど拝見させていただきます。
- ka28mi
- ベストアンサー率41% (969/2315)
40過ぎの会社員です。 まず、個人的に、どちらがどういう対応をすべきだったか、について。 私だったら、金額が分かっているのだから、釣銭の要らないように準備していきます。 別に相手が行政とか民間とかいうのではなく、そこに行くことが目的で、必要な金額も前もってわかっているのに、釣銭が必要な状況をつくらなくてもいいと思うんですが。 窓口受付は独りでされるところも多いですよね。 どれほど釣銭を用意していようと、窓口に来た人の状況によっては、釣銭が足りなくなることもあります。かと言って、席を外すことも難しいでしょう。 そのあたりは、思いやってあげたいです。 もし、窓口側の立場だったら・・・難しいですね。 個人的には、私は、何かあった時の備えと両替が必要な時の備えを兼ねて、新札で一定金額を持つようにしています。ですから、自分の金で両替をしてからという方法がありますが、仮に、それも使ってしまっていたら。 ご質問の先生の対応が嬉しいですね。 先に部屋を開けるのは、やはりルール上、問題があるでしょう。 そして、「行政」と「市民」の立場では、どのように対応するのが正しいのか。 相手が「行政」だからといって、「市民」側が、なんでも要求していいというものではないでしょう。 窓口レベルで言うなら、「行政」に要求できる事は「民間」にも要求できますし、「民間」に要求できない事は「行政」にも要求すべきでないと思います。 まず、「行政」は公平でないといけません。 「まるっきり知らない相手でもない」これは、個人の商店などで多いですが、融通を利かせてくれる対応ですよね。してもらうと、非常に嬉しいです。 しかし、会社や行政に、利用者側が、これを求めるのは問題だと、私は思います。 先の人は、お金を後払いしていたのに、自分はなぜダメなのかと主張する人が、出てきがちです。 融通は「利かせてくれるもの」であって、「要求するもの」ではありません。「公務員は・・・」「行政は・・・」と、決めつけるよりも前に、自分の要求が「特別扱い」を求めているものでないのか、振り返ることは必要ではないでしょうか? そして、最近の「行政」の傾向として、外部委託や直接雇用であっても非常勤も増えています。 権限がないなかで、責任だけを取らなければいけないのに、そんなルール外を求める権利って、なんでしょう? 少し前でしたが、生活保護の人に手持ちのお金を貸して懲戒されてしまった公務員の方のニュースがありましたよね。心情的には、非常に残念な話ですが、ルールとしては、確かに正しいのかと思ったニュースでした。
補足
ありがとうございます。 大変参考になりました。 この件は、お金自体を忘れたわけではない。ということがまずあります。 公民館もその日の後半であれば、潤沢な資金でお釣りを出し対応したでしょう。 また、私も利用者の一人ですが、住民票から市民体育館の利用まで、 ちょうどの金額を用意して手続する人の方が少数派だと思います。 しかしながら、仰るように民間サービスのノリの融通を期待するのも違うかもしれません。 日常よくある失敗と捉え、ツイてなかったという話なのかもしれません。 自分の都合を押し付けてるのはどちらなんでしょうか。
- gzu03531
- ベストアンサー率16% (54/334)
まあ、今時、お釣りぐらい用意せえよ!と思うでしょうね、確かに。 でも、一瞬、ワンマンバスに一万円出して、たまたま乗り合わせた乗客が両替してもらう客を見た事を思い出しました。 まあ、世こはいろんな方々がいるのです。 昔ながらの施設で自身がサ-ビス業だと思っていない相手だと、このパタ-ンは現実に有ります。 証券取引所内のレンタルル-ムで入室に用意すべき書類を忘れたが、時間が無い。 すでに払った料金の領収書を見せても、入室できなかったので、 取りに帰った分、開催予定だった会議が遅れた、という話を聞いた事があります。 金の流れがあまり無いから釣銭が無いのかもしれませんが、それで鍵を開けないでは困りますよね。 そこは役所??とかの管理者に要望交渉していくしかないでしょうかね。 外国ではそういう場合、釣銭を払わないのが普通という例もあった気がします。 ですので、 私は常にATMでは9000円をプラスし、なるべく大規模店で万札を使用、 財布の1000円札の保留に心がけていますよ。 また、旅行などでは非常用の金銭を財布と別に用意したりします。
補足
ありがとうございます。 やはり、ちょうどの金額を用意すべきなんでしょうか。 公民館で必要以上に現金を保管する方が良くないんでしょうか。。。 会計上、お釣りという予算は無い? そう考えると、確保されてない予算のような気もします。 公民館の利用開始時(スタート)に備え付けのお金は無く、ゼロでないとおかしいということでしょうか。 公民館の対応が正しく、あとは、、 ・一見さんでない。 ・支払う意思はある。 を踏まえて、融通を利かせるかどうか。ということでしょうか?
公民館利用は、原則として民法上の「契約」として扱われます。よって民法の規定が適用されます。 民法第485条をご覧ください。通常、弁済の費用は債務者が負担することとされていますが、「債務者」とは、本件の場合「公民館側」のことですので、弁済の費用(おつりを用意する手間)は公民館側が負担するべきものだと言えます。 よって、質問者さんが5000円札を渡せばそれで弁済は完了し、公民館側は部屋を利用させなければなりません。 ただし、民法485条には「別段の意思表示がないとき」という条件が付いています。その公民館の利用規約に、例えば「おつりは利用者の負担とする」ような内容の規定はありませんか?たぶん無いと思いますが、あればそれに従うことになります。 その管理人について申し上げれば、もっと柔軟な対応をすべきだったと思います。例えば、次回利用する時にまとめて清算してあげるとかです。利用する側に何ら落ち度はありませんが、無用に言い争うよりも質問文のような対応が適切だったと言わざるを得ません。
補足
ありがとうございます。 民法の規定に辿りつく前に条例を確認しました。 施設の使用料に関する条例で、条文の表現は自治体間で大きな違いは無いと思います。 使用料条例では、料金を支払った者を保護するような表現ではなく、 「使用するならば、納付しなければならない。(決められた料金を)」となっています。 上からなんですね。 加えると、「目的や使い方によっては、市長は使用を拒むことが出来る。」 釣り銭についての規定は探せませんでしたが、近いものだと「還付」が思い浮かびます。 でも、還付の考え方とは違うのでしょうか。 サービスや配慮の観点からは、高額紙幣の支払いを想定して釣銭を用意するのがベター(親切)でしょうが、 釣り銭がないので、受付できないというのは、正当な行為かどうか気になります。 ※ 部屋の予約はしていたんでしょうから、酷い気もしますね。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
これを「役所仕事」と言うのです。客が離れても、赤字や倒産を考えなくても安泰だから、こんな悠長な人が市民対応をしているのです。5000円を差し出した時点で、無銭使用を疑ってはいけません。しかも一見さんではないのだから。
お礼
ありがとうございます。 私でもありませんし、少し違いますが、、実話です。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
女性を擁護する意見が多いですが、 私は女性に落ち度があると思います。 金銭的な授受はトラブルの元、 きっちりその場で支払いを終了するべきだと思います。 窓口での金銭取扱いは、あまく管理するところも多いのですが 急に厳しくなることもあります。 自治体のほかの施設で出納があわないなどのトラブルが あったのでしょう。 そのばあい、窓口担当者の責任になるのですが、勘定がなわないときは 結局自治体の税金で補てんされるので この場合は窓口の対応のも一理あります。
補足
ありがとうございます。 落ち度割合でいうと、公民館:女性で、4:6位でしょうか? 仮に、情の部分を加味する必要が無く、法律や条例などに沿った対応すべきと考えた場合、 そもそも社会において支払いと言うのは、過不足の無いちょうどの額を支払うのが原則なのでしょうか? (その辺りから解らなくなってきました。。。) どなたか教えてください。
- image123
- ベストアンサー率24% (79/323)
公民館の職員は5000円を受け取り、茶道教室の女性に今お釣りはないが、茶道教室が終わるまでに両替をし、お釣りを渡す約束言葉で十分と思いますが。その職員は人間の姿をした機械で、旧式になれば捨てられる哀れな機械ですね。そんな高経費のかかる機械より、もっと安い経費のロボットのほうが。行政側のムダ使いもはなはなただしいです。
補足
ありがとうございます。 そうですね。 1.使用を拒む。 2.支払いを猶予し、鍵は貸す。 3.五千円を受け取り、鍵を貸し、後で釣銭を渡す。 2の収入を受ける遅れと3の釣銭を受け取る遅れを比べると、2の方が負担が少ないように思えます。 鍵を貸すなら、2とした方が良いでしょうか。 円満さを重んじるなら、2? 1を選択した場合、大げさに考えれば、 ・直接要求したわけではないけど、慌てさせて釣り銭作るための買い物をさせて→事故 ・恨みを買い、別件でクレーマーに変身 という種を植えることにもなりそう。 数千円とかなら別でしょうけど、貸しを作った形で済ませた方が色んな面で良さそう。 3の場合、堅く考えると、直ぐに領収書を出せないのであれば、 役所としては、五千円預かり証みたいなものを引き換えで渡さないといけないということでしょうか。
- バグース(@bagus3)
- ベストアンサー率29% (1973/6719)
茶道教室女性には何の落ち度もありません。 公民館の職員は釣銭を用意してなかったという 自分の落ち度を考えれば、支払いは後にしてあげて 鍵を渡しても良かったですが、ルールを杓子定規に 守る、融通の利かない人です。 皮肉な言い方をすれば、お役所仕事に向いた公務員らしい 人ともいえるでしょう。 ですが、現実社会では正義が必ずしも通用しないことが多く、 この場合でも貸してもらうほうが立場が弱いので、今回は 我慢して次からは釣りがいらないように用意すればいいでしょう。
補足
ありがとうございます。 公民館を弁護するとしたら、どのようなことが考えられるでしょうか。 私は朝に駅の売店で高額紙幣で買い物をしようとしたところ、断られたことがあります。 確かに一般的な常識から考えると、朝イチに高額紙幣を出すというのは、 「出す方も出す方」という気もしなくはないです。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
当然、サービスを提供する側がお釣りを用意すべきでしょう。
補足
ありがとうございます。 用意すべきだったが、してなかった場合、どう対応したらいいでしょうか。
補足
ありがとうございます。 この日の公民館の対応として、受付を拒むのも仕方ないのかなという気がしてきました。 そもそもお釣りは用意しておくべき?しておく必要ないか?とちょっと考えてみました。 現金を取り扱う部署での釣り銭用の予算は無いようですね。 なので、その日の収納でまかなうしかないのでしょう。 朝イチに限らず、タイミングでお釣りが無い場合、必然的に受付できないと言えるでしょう。 しかし、計上されていない分の現金を出納部署から一時借用する方法もあるようです。 年度当初に借用し、必要であれば時折細かくする。出納部署に年度末に戻す。 こういった方法も出来ると思います。 直接市民と接し、現金を取り扱う。 持ち金ゼロからスタートすれば、普通に考えて、困る場面が想定される。 困るというのは、店舗であれば釣りの心配をする必要なく、公的施設では細かいお金を準備しなければならない。高額紙幣では利用できない。そういった不便さ。 今回、住民へのサービスに応えられなかったのは確かで、でも、稀にしかないトラブルだろうから釣銭用の一時借用の事務手続きまで導入はしない。 内部のお金は出し入れは、増えれば、煩雑になりますが、煩雑になるからやらない。 改善の余地がありながら、やらない。 そこから端を発したのかな?と。 サイフに高額紙幣しかない間のリスクは誰もが知っているでしょう。 お茶の女性も細かいお金を用意してなく、申し訳ないという気持ちもあったうように見受けられます。 釣り銭を用意するように改善はしなくてもいいですが、後払いを了承もしくは、 せめて、受付できなく不便をさせてすみません。と対応するのが良いのではないか。 今の時点では、そんな風に思いました。