※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:官と民の報酬は、つり合っていますか。)
官民の報酬のつり合いは?
このQ&Aのポイント
官民の報酬のつり合いについて考えてみましょう。市役所職員の給与等が引き上げられたことで、市長や議員などの報酬も増えました。
しかし、市役所職員の報酬が高額である一方、企業の報酬は低く、市民の要望も聞かれない状況があります。
市役所職員が高額な報酬を受け取りながら新しいやり方を考えることがなく、市民の我慢強さを見る限り、日本は平和であると言えます。
今年も人事院勧告により、市役所職員の給与等の年額が引き上げられました。
「市長が約8万円・議長が約4万円・議員が約3万円・部長が約7万円・
課長が約6万円・総括主任が約5万円」市長の月収は約150万円で、
総括主任は約61万円に成ります。当然の報酬ではありますが、企業
では正社員、派遣社員、パート等の報酬が良くなかったり、市民個人
の要望でも市役所職員からは「予算が無いので出来ません。」と言う。
月約60万円以上の報酬(市民の税金)を受け取りながら「出来ない」
では無く「やれよ」と言いたい。今までのやり方を継承するだけの人
に成ってしまい、新しいやり方を考える事がめんどくさくなっている
ような気がします。せっかくの脳みそがあるのに使わないと劣化して
いきます。これが役人でしょうか。市民の我満強さ忍耐は素晴らしい
と思いました。怒ることも無く意見することも無く日本は平和だと思
います。回答者の皆さんご意見をお願いいたします。
お礼
有り難う御座いました。
補足
確かに仕事をしているふり、すぐに席を立ちどこかへ行く、 毎日忙しい仕事はありません。一月に集中して忙しい時が 3日から5日ぐらいで、その他は外回りや会議をしている。