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身体が弱い自分。家族との付き合い方について
私は体が弱く、仕事後も寄り道はあまりせず家でゆっくりしていたり、休日も出かける気力がなく家で休んでいることが多いです。 特にこの時期は季節の変わり目や花粉の影響でいつも以上に体が疲れやすくあまり食欲もない状態が長引いており家族がいらいらしています。。。 身体の不調のもとの原因は私は身体障害者で、昔投薬していた副作用で体が悪くなったところがあります。(今も主治医からそう診断を受けています) 薬をやめて5年近くたっているので親にしたら薬の副作用というのも言い訳に聞こえるみたいです。 結構大きな会社なんですが障害者は私一人なので緊張からくる精神的な疲れもあるように思います。 ここ最近ではちゃんと病院に行っているのか、治す気があるのか、そんなに体が弱くて将来どうする、などと言われます。 家族の前では体調が悪いのを隠し、平然を装おうとしていますが食欲がなかったり連休でもうちにいると上記のような嫌味を言われます。 特に今日は体調が悪く、父にまだ体が治らないのか!と怒鳴られてしまいました。 昔は母親とも出かけていましたが体力がなく遠出が出来ないので気を使わなきゃいけないからこっちが疲れる、つまらないと言われ今日も本当に体調悪いの?と疑うような感じでした。 ここ数年は家族は呆れてるようで私が体調が悪くても無視に近い状態です。 父は私の事は全て母任せで私にあまり関心がないと思います。 短気でモラハラな所があるので話すのも怖いくらいです。 体が弱っているときにきつい言葉を言われるのはやっぱりショックです。 家族間でもこんなに体調不良はわかってもらえないものでしょうか? 家を出ることがよいかもしれないですが今の体力では人並みに稼げないことと今期の不調は結構重く、協力が必要かもと思いました。 社会人なので自己管理なのですが幼少時よりの持病からの身体の不調なので家族に理解してもらいたい気持ちがあるのですがどうアプローチしたらいいでしょうか?
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お加減如何ですか? すこしでも体調のいいときに読んでくださいね。 私もSLEという持病もちですが・・・家族に理解されたいって具体的になにをもって理解なの?ってところがわからないんですよ。 たとえば、大丈夫?大丈夫って言われたいですか? お父様に貴女への関心をもってもらいたい? 確かに怒られても、身体は治りません。 でも、この問題はどうも身体の問題ではなくメンタルの問題にみえます。 心と身体は通ながっていますから、精神科や心療内科への受診もしてみてはどうでしょうか? ただ、ご両親にメンタルを理由に家族に「理解」を求めるともっと厳しい状態になると思うんですよ。 余計に、甘えていると批判されるんじゃないのかなと。 貴女の理解ってものが何を指しているのかちゃんと整理してみてほしいのです。 甘やかすことが愛ではないように、親御さんには親御さんの考えがあると思うのです。 貴女も家族に体調不良の際に、そっと休ませてほしいのか。 なにを家族に求めるのか考えてみてはどうでしょうか。 夫と子供たちの話によると私は具合の悪い日はどうも無口になるそうです。 私にも自覚?があって以前、痛いという言葉にうんざりすると夫に言われたからです。 だから我慢するんです。 ついつい、痛いとか辛いとかって言っちゃいますけど聞いている聞かされている方は不快なんです。 私も会社にいつも頭の痛いという人がいてその人は本当に痛いのでしょうが、聞いているほうが参ってしまうんですよ。 家族もそうなんじゃないのかなって私も思うようにしたんです。 本当にダウンしているときは何も出来ないけど、少しでもよい時に家族に今日は具合がいいんだ、とか話してみては? 悪いことばかりいうと目立つのでメリハリが大事だと思います。 あとは家族への感謝の言葉なども大事かなって。 自覚がるように家族の協力がないと大変なら、必要かなって。 当たり前のように家族って感謝の言葉がお互いに足りなくなります。 私も夫への感謝がついつい当たり前になるように子供や夫の私への家事依存度は高いですが当たり前です。 お互いに当たり前にならないように、気をつけなきゃって思います。 お大事にしてください。
- kanakyu-
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こんにちは。 モラハラや虐待、人格否定を親から受けた子供は、 免疫力が低かったり、体力が弱かったり、ホルモン分泌が狂ったり、ストレスを受けやすかったりしますよ。 現代医学では因果関係の証明が困難でも、心と体は、確実に影響し合っています。 ご家族に理解してもらいたい気持ちは分かります。 身内の者であるご家族が理解してくれ、サポートしてくれるのが、一番こころの安らぎになると思います。 しかし、そのご家族自体が、ストレスの元になっているようにも見えますし、 思いやりがあまりなさそうなご両親のようにも思われます。 残念ながら、心の問題を抱える人の親御さんは、そういう人が多いです。 あなたのご家族は、事情を知らないからとか、そういう理由ではなくて、 思いやりが足りなかったり、いじめたい気持ちが先にあって、そのようになっているのが現実ではないか、と思います。 なので、どれだけ説得しようとしても、さらに冷たくあしらわれるだけではないかと。 まずは、他の人に気持ちを分かってもらってください。 カウンセラーやセラピストさんなど、安心して話せる方に。 誰か分かってくれる人がいると、まずは少しは楽になり、家族が理解してくれなくても少しは平気になれると思います。
- anndoromeda
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身体が弱く・・って、具体的にはどの様に、でしょう? 自分の身体の事を棚卸し・・・してみましたか? 書かれて要る事だけでは、よく分かりませんが・・ 何か身体が弱いことを武器に使っている・・様にも感じます。 不本意な回答でしょうが、身体が弱いなら、強くは大変でしょうが、いわゆる普通(普通の定義も難しいが)程度には慣れることでしょう。 また、障害があるのなら、それをカバーする身体使い・・と言う事も考えられますよね。 身体使い・・身体の使い方ですが、あなたの知らない・・身体の使い方も沢山ありますよ。 もしかしたなら、リハビリなどを受けたこともあるかも知れませんね。 しかし、それらは、極々一般的、あるいは常識的(とされている)リハビリかも知れません。 世の中広いです・・・様々な方法がありますよ。 また、読んでいて感じた事・・ 心が弱いですね・・・ その心が、身体を誘導している・・様に感じました。 人は、とても偉大な可能性を秘めて生まれてきます。 しかし、どの才能を花開かせるか・・は、個人差があります。 ある人は勉学に・・ ある人はスポーツに・・と。 しかし、才能はそれだけではありません。 私も、自分にどの様な才能が内在されているのか・・にトライ中・・65才ですが・・ 私と同年代の人よりも、見た目も若いですし、身体も昨年よりも今年の方が良く動きます。 身体・・とても固いです。 柔軟など、私よりも固い人余りいません。 しかし、身体の使い方・・では、相当良い線、行っています。 自分にチャレンジ(トライか?)が始まったのが、50才の時からです。 人間その気になって、そして方法があれば、何歳からでも・ どの様な条件からでも・・可能性はあります。 私の友人・・ 窓ふきの仕事中・・ 3階落ちて半身不随になりました。 医者からも一生歩けないと言われ・・退院した時には車椅子でした・・ が、それから数年・・室内でなら杖無しで・・ 室外では安全のために杖を使っていますが・・一人で何処へでも・・です。 可能性は何処にでも、何時でもあります。 後はそれを本気で望むかだけ・・の様に感じます。
障害者だから・・・みたいな特別感情をやめてみては? 僕のうちにも身体障害者が居ますけど、そんなに特別扱いしてませんから。 anthitmoさんの質問文を見ると、どうも被害妄想的です。 薬の副作用ってのはどんなものか書いてませんが、まあ膠原病とか精神薬からくる身体障害や、骨形成不全症など様々ですが、元の病気の問題もあるのでは? anthitmoさんの言うまさに言い訳じみているというのがそうでしょう。 幼少の頃からの病気なら余計に、ちゃんと治療するという意思が見えないと家族としては正直、この人病人なのに治す気ないの?と不満もでるし、家族の前では体調が悪いのを隠し、平然を装おうとしていますがなんて書くと、普段から私はこんなに具合の悪いのを隠しているのに!という主張がみえます。 女性だからなんでしょうが僕の弟は特定疾患からくる身体障害者ですがうちの親には僕と同じように扱われて疲れていても、具合が悪くてもおなじく、さっさとせいや!とか、具合悪いんだったら体調管理せや!と言われてますよ。 ここではね、ネットだから他人だから可哀相に、大変ですね、ってでますけど毎日いる家族としては、具合の悪いのが毎日だからあっそう、てなもんですよ。 ああ、また具合い悪いの、鬱陶しいな~とか。 ようするに世間でいう病人、障害者、そんな特別扱いなんてもんがないんです。 5年たってりゃもう当然ですよ。 anthitmoさんの年齢がいくつかわかりませんが、いい年の大人なら当然そういわれますよ。一生病人として障害者として特別扱いしてほしいですか? 貴女が障害者だからムリにとは言いませんが、疲れやすいのはだらだら寝ていたり、体に無理をしないから余計にダメなんです。 体力をつけるために無理して起きる、運動する、そういうのも前向きな努力の現われでは?まして家族の協力がないと暮らしていけないほど半人前ならネットで家族の文句を言っても始まりません。 世の中、メリット、デメリットがあるものです。 逆に貴女は病を理解してくれない、障害を理解してくれないと訴えればいいけど、親は貴女と住むメリットがない。 年がら年中具合が悪いといっている家族ほど鬱陶しいものはありません。 貴女は病人で自分のことしか見えてないんですよ。 貴女の家族もまた、高齢になり、病気で障害があって家族の協力がないと生きていけない娘をどうしたらいいのか不安とその不安から怒りがこみ上げてくるのです。 愛の裏返しでは? それを貴女は放置されてる、私が具合悪いといっても家族は無視している、モラハラです、なんて思うのですから身体に問題があるのではなくその障害者精神に問題があるようにみえますよ。 家族はたまの体調不良はわかってくれるでしょう。 でも毎日になるとそれは無理です。 介護だって、期日が決まっているのならできるけど永遠なら出来ないのと同じです。 家族に理解してもらいたいなら、こんなところで相談しないほうがいい。 障害者の気持ちをうわべしか理解してない人が多いから。 そのうわべを必要な場所だけ切り取って、家族との会話に使うと貴女が追い込まれます。じゃあ出でいけよてなもんですよ。 まず病院にはちゃんといく。 病気や障害を受け止めるときには、適正に受け止めること。 そこに甘えと障害や病を楯にしていることが家族と対立する場所なんです。 病気や障害は可哀相だと思っていても、実際に貴女が将来一人で自立できるかのほうが親は心配なのです。 具合が悪いなりに、たとえば家族の協力とは洗濯や食事の用意、日々の通勤、掃除など様々だと思いますが毎日できなくても家事をする。 家族の輪のなかに入ろうとする姿勢が見えないと無理です。 まず今の障害、病に逃げることをやめてください。 家族にはそれが一番のアプローチです。
辛いですね。 私は病気があり、体が弱くて体力が少なくすぐに疲れてしまいます。 働きたい気持ちはありますが、医師に今の状態では無理と言われています。 なので働けるあなたが羨ましくも思えるのと同時にとても辛いことだろうと思います。 私も家族に似たようなことを言われたことがあります。 「なんでもかんでも病気のせいにするな。」など。本当同じような事を私も言われました。 とても悲しい言葉でした。 それから私はあなたと同じように、体調が悪いのを隠して装ったりするようにしました。 いつも 具合が悪い。と言ってては相手はウンザリするだろうし、私も また言ってるよ。という態度を されてしまうのが嫌だから。 病気を理解してもらうのは難しいことなんだな。と常々思います。 でも今の私は少し開き直った気持ちで、具合が悪い時に無理して相手の言動・行動を気にしてたら もっと自分と周りが嫌な気持ちになる思うので、必要時には伝えます。 家族でも、やはり違う人間なので、本当の理解というのは難しいと思います。 なので無理な時は「今の私にはできない」と伝えないと、相手は分かりませんよ。 私は今まで理解してほしくて、病気について話したり色々としてきましたが、 無理なんだんだな。といった気持ちで今います。
- 1964orihime
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お身体の具合はいかがですか? 主治医に相談してみましたか? >ここ最近ではちゃんと病院に行っているのか、治す気があるのか、そんなに体が弱くて将来どうする、などと言われます。 場合によっては、主治医から家族に話があると言う形にして、現在の病状等を詳しく説明していただくと言うのは無理なのでしょうか。 そこそこ丈夫で、大きな病気をしたことが無い人にとっては、季節の変わり目のなんとも言えない体調不良は理解できないようです。 しかしながら、理解はできなくても、配慮はして欲しいですよね。 体調不良は、なかなか気づいてもらえないものです。 顔色だって、普段から体調が悪ければ、それが普通になってしまいます。 主治医の手助けを借りましょう。
お礼
病院の方に一度相談してみます。 最近ようやく体調が落ち着いてきて余裕が出来てきたので、色々考えたいと思います。 お気遣いありがとうございました。