※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父が転移ガンで来週から放射線治療するのですが…)
父が転移ガンで放射線治療の状況について
このQ&Aのポイント
父は4年前に肺がんを手術しましたが、首のリンパに転移があり、タルセバを服用していました。
しかし、タルセバの副作用が強く出てしまい、効果はなかったため放射線治療に切り替えました。
現在は入院中で、食欲がなく痛みが強く、放射線治療の効果や副作用について不安があります。
現在、65歳になる父が4年前に肺がんになり手術をし、現在は首のリンパに転移
そのほかにも何個か転移してしまいました。
肺がんの手術後は、通院しながら、抗がん剤治療をしていましたが
首のリンパに転移したガンがどんどん大きくなり痛みもでてきてしまい
父のガンに効けば良くなるかもしれないと1か月前からタルセバを服用するようになりました。
徐々にタルセバに良くある副作用の痛くて痒い発疹が出始め
この副作用が出たということは、主治医にも効いてる証拠だよと言われてました。
副作用の痛みと痒みが酷くなったため毎日の服用が2日に1回の服用になりました
ですが、3月中旬ぐらいから副作用のせいなのか、足がパンパンにむくみ
お腹も変に膨らんできてしまいました。身体中の発疹(膿んで広がってしまった状態)
がどんどん悪化していたので、
むくみも発疹ひどすぎるから、おかしいから主治医に聞いた方がイイよと
言っても家族の意見は全くきかず、診察の予約まで大丈夫だと
これは薬が効いてくれてるからなんだと。
2、3日後にやっと近所の医者で血液検査したら、異常な数値がでてしまい
すぐに、主治医に連絡してくださいと言われ、主治医のいる病院に連絡し、
2日後に診てもらうことになり、タルセバの服用は中止しました。
全く、タルセバの効果はなく、副作用だけが強く出てしまったようでした。
通院で放射線治療をしようということに決まりました。
放射線の診察を受けるのに1週間あり、その間にどんどん体調が悪くなり
身体中痛くて、歩くのも座るのも寝るのも苦痛を伴う用になってしまい
体力もがんばってタルセバの副作用に耐えてきたのに全く効いてなかったショックもあり
精神的にも弱くなってしまいました。
通院はムリなので、入院して放射線治療をお願いしたのですが
すぐ、入院は出来ず、父の体はあっという間に衰え死にたいと口走って
しまうようになってしまいました。
現在は入院していますが、食欲もなく悪化してしまった身体中の痛みが強くでて
いるため、発疹の治療と痛み止めで過ごしてる状態です。
痛みが強すぎて体力も全くと言っていいほどなく、痛み止めの薬のせいなのか意識も
朦朧としてしまうこともあります。
首のリンパ転移ガンに、このような状態で放射線治療をすることが出来るのでしょうか?
治療したら、ガンは、小さくなり痛みは取れるのでしょうか?
副作用については、医師の説明では、皮膚の炎症や吐き気等とききましたが、どうなのか?
余計に父の命を縮めてしまわないかと、とても不安です。
教えてください。お願いします
日ごとに父は、弱くなってます。放射線治療が始まるまで、がんばれないと言ってます
毎日、死にたい辛いと言ってます。
でも、私と孫が心配だからがんばらないとと、
意識がもうろうとしながらも、言っています。
父の苦しんでいる姿を見ていると、悲しくて悲しくて
痛くて精神的にも体力的にも辛くて苦しいのを早く取り除いてあげたいです。
治療が出来ても出来なくても、もう長くは生きれないような感じがしてしまってます。
ただ、主治医には、覚悟はしといてくださいといわれましたが
余命は言われてません。なので希望は捨てずにいたいです
お礼
ご回答ありがとうごうざいました。 昨日、父は亡くなりました。 5日に入院して7日の夜に呼吸が安定しなくなり8日には急変してしまいました。 わずか4日の入院でした。 父は、副作用の痛みと苦しみに耐えて放射線治療をして 少しでも長く生きたいと願っておりました。 父の最後はモルヒネを投与し痛み苦しみから解放され 安らかに亡くなりました。 ご回答を読ませて頂いて、父には放射線治療は最初からムリだったのかも知れませんね 無意味になるところでした。 もっと父の体を痛めつけてしまうことになっていたかも知れませんでした。 入院時には、足はリンパ浮腫で、お腹に腹水も溜まっており 体力もない状態だったのに放射線治療をしようと医者は言ってましたし。 亡くなってすぐには角膜の提供と病理解剖の検体を取りたい との話をされましたが これ以上、父の体を痛めつけたくないのでお断りしましたけど 医者ってそういうもんなのですかね。 父は、亡くなりましたが、とても参考になりました。 ebifurai2013さんも放射線治療、大変だと思いますが、 心より良くなることを祈っております。 本当にありがとうございました。