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千葉県北東部とその沖で頻発している地震

千葉県北東部とその沖で頻発している地震についてお聞きします。 http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/?area_type=japan_east&recent_type= 震央分布図の30日間の所をクリックいただき見てもらうとわかると思います。 実際それ以前からも発生は続いています。 そして2012年4月29日 19時28分頃 M5.8 震度5弱の地震が発生しました。 緊急地震速報も出ましたのでご存知方も多いと思います。 地中では一体どんな力が働いて地震がおきていると思われますか? あなたのご見解を聞かせてください。

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回答No.1

同画像を30日ではなく、100日で見ると、プレート沿いに広がって居ますよね 太平洋プレートではなく北米プレートです つまり宮城県沖で発生した地震の影響で段々下がってきて、茨城県沖まで連動したわけですが 元来は単独で起こる地震だと考えると、30日の画像を見ると判るように、3カ所の震源域が出るのだと思います その内の茨城県沖を震源とする地震域が、活発にエネルギーを出して居る状態では無いでしょうか 今回の震災で出来たひずみが、茨城県沖で発生した地震によって弱くなっている地殻に、歪がたまって、それを元に戻そうとする現象によって、元に戻ろうとして、岩盤が崩れていて、その結果地震が発生していると思います

idonoyoko
質問者

お礼

100日で見ると広がりは北米プレート沿いですね。 30日で見ると特に3カ所に震源域が集まっていますね。 茨城県沖も活発ですね。 311の歪みが茨城県沖に渡され地震を起こし、その弱くなっている地殻歪みを元に戻そうとする現象結果により千葉北部の地震が発生しているという御見解ですね。