鉄骨間の不思議なモノ

質問

昨日、自宅の電話が壊れました。その時点では、電話機なのか？電話線側の問題なのか？わかりませんでしたので、家電販売店に連絡すると【持って来て頂ければ、すぐに対応させて頂きます】との事でしたので、早速持って行きました。質問ですが、その家電販売店は、かなり広く、倉庫の一部のようでして、天井の鉄筋は剥き出しでした。よく見ると鉄筋と鉄筋が組合わさる端の部分に【アレ？ツバメの巣やないのか？】と思うようなモノが、アチコチにありました(すべてではありませんでした)。初め一ヶ所しか気が付かなかったもので【ツバメの巣ゴト塗装したのか？】と不思議でなりませんでした。回りを観察すると、一ヶ所どころでなく、最低で三ヶ所、もっと全体見て回れば、かなりの数があると思いました。この鉄筋と鉄筋が合わさる箇所の【ツバメの巣】のようなモノは、一体何なんでしょうか？

回答No.1

skip-man · ベストアンサー

画像が有れば，直ぐに分ると思いますけど。
販売店は鉄筋コンクリート構造で，天井からまっすぐに鉄筋が何本も一列か、等間隔で配置されている?
合わさるとは，十字に交差している所に有るのか? 水平につなぐ，延長している部分なのか?
それで名称（商品名）は異なります。
増築を計画していての、防錆カバー/キャップなら，鉄筋の先端に付いている筈ですから。

お礼

ありがとうございます。あいにく画像が無く、また携帯電話でして、似た画像を探し出す事も不可能ですが、天井に十字に水平に組まれた30センチから40センチくらいの【Ｈ鋼】と言うのでしょうか？Ｈ鋼同士を繋ぎ止めているデカいボルト ナットを隠すように、その【ツバメの巣】はありました。