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親族としての香典の渡し方
夫の祖母が亡くなりました。 夫が体調不良で式に出られない可能性が高く、 私と子どもで行くことになりそうです。 親族としての出席ですが、受付で香典を渡す時の挨拶は 「この度はお悔やみ申し上げます」で良いのでしょうか? 祖父の時は義父が親族の受け付けに立っていたので、 今回もその可能性が高いかと思いますが、 義父相手でもその挨拶で大丈夫ですか? 袱紗(最初から封筒のようになっているタイプ)の扱い方は、 受付に袱紗を置いて、香典を取り出して袱紗を閉じ、 香典の向きを変えてお渡しするのでしょうか? 記帳は香典の前、後どちらですか? 教えて下さい。よろしくお願いします。
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- comattania
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回答No.1
ご霊前は¥10.000~¥20.000 です。それにプラスして、孫たちで、生花を供花します。対で¥30.000前後です。 義父は、喪主でしょうからほかの方が受付でしょう。何方が立たれていようと、挨拶は、おじゃじ文句です。「此度はご愁傷さまでした・・・」モグモグと、はっきり発音しません。此のはっきりしない言葉使いが弔問の礼儀とされています。 袱紗は、袋用は、惨めです。高価じゃないですから紫の慶弔両用をお求めください。 記帳を済ませたら袱紗から香典を取り出し、先方から見て名前が読めるように袋の向きを改めて「どうぞ御霊前にお供え下さい」と一言添えて香典を渡します。香典は必ず両手で差し出します。一礼して受付の前を去ります。 宗派により、この逆もありますから、年配者を真似るのも宜しいでしょう。