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実は仕事を探しています
Obuchininjaです。 私に「東京スカイツリー」で働くチャンスをください!「東京スカイツリー」を訪れる外国からいらっしゃる皆様に日本の素晴らしさを知ってもらうために働かせてください。 I have this need to let people from oversea countries to know how wonderful Japan is! I have the ability to make it happens. Please help me! 今まで、いろいろな英語に関する質問にお答えしてきましたので、お気づきになった方もいらっしゃると思いますが、23年間のオーストラリアでの生活を通して、殆ど日本語だけ使うという仕事してはきませんでしたから、おかげさまで、私の英語は殆どネイティブです。10年まえに私立探偵免許を取得した際には、50人から始まったクラスメートの数が、4回のテストを無事に通過して最終試験を受けることができたのは、10分の1の5人しか残らなかったことを考えると、おそらく私の英語力は、オーストラリア人の警察官や、不動産業を行なっていらっしゃる皆様よりは上だったのではないかと思います。23年前にオーストラリアに渡った時には、「マッド・マックス」を世に出したオーストラリアで俳優として成功するのが夢でした。 俳優業を始めたのは俳優として充分な英語力に自信ができた1994年からです。コマーシャルやテレビドラマや映画などの小さな仕事をすることはできましたが、俳優としての収入だけで生活することはできませんでしたから、オーストラリア人の一人として仕事をしてきました。 www.google.com.au に行って tatsuro obuchi で検索してみてください。誰がこのページを作ったか知りませんが、私のページが出てきます。 しかし、10年ちょっと前に始まった原因不明の足の痛みのために、俳優業は足の痛みが治ってから再開するつもりで、2007年に中止しました。この足の痛みを治すために、様々な専門医の診察を受け、あらゆるテストを受けましたが、残念ながら、治療どころか、その原因さえも突き止めることができませんでした。そして昨年は、俳優業の再開どころか、死にたくなるほどの痛みに襲われるよになってしまったので、オーストラリアでは、結構必要とされている中年以上の年齢のアジア人の俳優年齢に達したのにも拘わらず、俳優業はあきらめて、日本の医療技術ならば、私の足の痛みの原因を発見し、治療できるのではないかと考え、昨年の12月7日に23年ぶりに日本に帰国しました。日本に帰国してすぐに、大学病院等の診察を受けましたが、残念ながら、日本でも私の足の痛みの原因は未だにわからずじまいです。しかし、私は日本に帰って日本が素晴らしい国であることを再認識いたしました。「地上のパラダイス」と言っても過言ではありません。50歳を過ぎて、日本に帰って来なければならなくなってしまったことには何か意味があるのかもしれませんが、現在大きな問題に直面しています。 今後も日本で生活していくためには収入が必要です。足の痛みで公的支援が受けられれば良いのですが、公的支援を受けるためには指定された医師に難病指定をしてもらい、公的援助を受けるための申請をしなけらばならないのですが、日本のお医者様は「足の痛みの原因が分からないので、公的援助を申請するための手紙は書けないし、治療もすることができない」とはっきり断られてしまいました。親戚もなく、私の家族の生き残りは9年まえの「クモ膜下」出血の後遺症で知能が劣ってしまい、身障者として公的支援を受けて生活している姉がけしかいない私は自分で仕事をして収入を得るしか方法はありません。4週間前から「ペインクリニック」にお世話になっていますが、担当のお医者様の「原因は分からなくても、痛みを止めることは可能」というお言葉にもかかわらず、痛みがなくなる気配はいまだに見られません。また、いずれは痛みがなくなるにしても、ここ2~3ヶ月の間に収入を得る方法をみつけなければ、飢え死にしてしまうか、その前に自分の手で、自らの命を絶つしかありません。人当たりも良く、お話も好きな私には、人と接する仕事が適していることは分かっているのですが、足の痛みのために、テキパキと歩けない私にとっては職探しは非常に難しい状況です。 しかし、わたしには是非やりたい仕事があります。5月にオープンする「東京スカイツリー」のインフォメーション・センターか英語チームで働くことです。足の痛みのためにグループを先導して、外国からの訪問者を案内することはできませんが、狭い範囲内であるいたり、情報カウンターで立ったまま仕事をすることはできます。知らない方も大勢いらっしゃるかも知れませんが、「英語が話せる」ことと「英語でカスタマー・サービスができる」ことは違います。英語でカスタマー・サービスをするには経験が必要です。そして私には9年間の英語でのカスタマー・サービスの経験があります。そして私は「海外からいらっしゃる皆さんに日本が素晴らしい国であることを知っていただきたい」という情熱に溢れています。 「東京スカイツリーの関係者」もしくは私を「東京スカイツリーの英語チーム」ご紹介してくださるかたはいらっしゃいませんか?一生のお願いです!実際に面接していただければ、いかに私が「東京スカイツリー」にとって有益であるかを分かっていただけると思います。
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- junchon
- ベストアンサー率37% (26/69)
ちなみに・・・・ 日本の医療の技術は進んでいませんよ 他国のほうが技術が上だと思います
- junchon
- ベストアンサー率37% (26/69)
都内の求人誌(フリーペーパーなんで無料です)にたくさん乗ってましたよ。 都内の求人誌は今スカイツリーの求人情報がわんさかですよー
普通に応募してみれば良いと思います。 http://www.e-aidem.com/tokyoskytreetown/list.htm?L=BMSList&SA=BCD,val88,_SDATE,RUCD&NOI=10&PL=5&VAL91=6&LIS=06 スカイツリーに限らず、同じ様なDiscoverJapan的な求人は他にも有ると思うのですが、その中で何故スカイツリーなんでしょうね?まあそれは面接なのでお話しされると思うので別に構いませんが、確かに”「英語が話せる」ことと「英語でカスタマー・サービスができる」”ことは確かに違います。一方で、この手のカスタマーサービスをするのは、いわゆる日本的な容姿が必要、、、セクシャルハラスメントになってしまうかもしれませんが、例えば着物を着た女性の様な、、、、そんな場合が多いと思います。この辺が海外とは違う所かと思いますね。そういう意味で、英語でカスタマーサービスが出来る適正の有る人は日本にも大勢居ると思いますよ。 ともあれ、上記のリンクに有る企業へ応募してみたら如何でしょう? 白黒はっきりすると思います。
大変なことで、 独り言としか思えない内容を長々と。