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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軍事に詳しいかた、これはロケットですか?)

ロケットのような装置が写っている写真についての質問

このQ&Aのポイント
  • 原発4号機の危険性について調べていると、写真にロケットのような装置が写っていることが分かりました。それについて、軍事に詳しい方に質問したいと思います。
  • 写真には、大きなロケットのようなものの横に小さな同じような形状のものも写っています。軍事に詳しい方にお聞きしたいのですが、これは本当にロケットなのでしょうか?それとも別の装置なのでしょうか。
  • 質問者は軍事に詳しくありませんので、写真に映っている装置の正体がわかりません。軍事に詳しい方にお願いして、この装置について教えていただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

床から高い位置にある配管もしくは機器の荷重を受けるための「架台」というものです。 安定性を持たせるため 4方向にヒレのような鉄板を付けて倒れにくくしています。 本物の空を飛ぶロケットなら 足元のヒレがもっと薄いでしょう なお、余談ですが垂直に立ち上がる配管の荷重を受ける部分を その見た目から「ロケット架台」ということがあります。もちろん空は飛びません。 http://recycle-giken.com/conditioning/kadai.html ↑ これの右下の写真

wanwanchaachan
質問者

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納得いたしました。どうもありがとうございましたm(_ _)m みなさまわざわざどうもありがとうございました。感謝しております。

その他の回答 (9)

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.7

現場の惨状からするとかなりの爆風が吹き荒れたものと見られます。この状態で構造を留めている強度を持つ飛翔体なんて、過剰品質もいいとこ。重すぎて飛距離が出せませんよ。支持も無しに立っていられる時点でもうおかしい。 つまり工学的に見て、少なくともこれは空を飛ばすのが目的のものではないと断言できますね。 馬鹿らしい流言に乗せられることは無いです。 別に核ミサイルみたいな「まっとうな兵器」じゃなくても、核廃棄物の灰でも飛行機からばら撒かれたら今回の事故のように汚染は深刻なものになり得るってのが放射性物資はタチが悪いという所以です。 先日に今後何年かの放射能レベルの低下予測ってのが出てましたが、放射性物質のほとんどは半減期はとんでもなく長く、数年で消えるわけじゃないんだから、怖いモノが水底に溜まるとか海に流れるとかして地上数十cmでの計測程度では検知されなくなるってだけでしょう。数字のイメージを使った誤魔化しにすぎない。 私にゃそっちの方が遥かに怖いのですけどね~。

wanwanchaachan
質問者

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.6

 柱だこれは。とりあえず、照明とかの柱などみてごらん、似たようなのが見られるから。  

wanwanchaachan
質問者

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納得いたしました。どうもありがとうございましたm(_ _)m

回答No.5

50代 男性。 原子炉の近くにロケットを設置するような馬鹿は世界中を探しても居ないと思います。  もし暴発すれば テロとかの外からの攻撃じゃなく 中から爆発した時の悲惨さはこの写真のとおりです。 防ぎようが無いですしね。 次に 発電用であれ 試験研究用であれ原子炉の中では プルトニウムがどんどん作り出されるのです ウランの中に豊富に原材料がありますからね。  ただこの使用済みの核燃料から プルトニウムを取り出す作業が 大掛かりな設備と 高度な技術が要り 大変難しいのです。  危険ですからね。 ただ取り出したプルトニウムは 何に使うかですが 核兵器に使用する程度の量なら アメリカ・イギリス・フランスから買う方が ず~~っと安いです。 買うのなら 大掛かりな設備は要りませんしね。 でも 日本政府が どうしても核兵器を持ちたいなら プルトニウムがどうとかややこしいことせずに 直接アメリカから 完成した核兵器を買う方が もっと安いです。 もっと言えば  核兵器だけじゃなく 巡航ミサイルの形で買ったり 核ミサイルで買えば すぐ使えますよ。 でも 一番大きな問題は 核兵器を持ったとして その核ボタンを誰が持つかです。 もし先々 つまらない総理大臣が 核のボタンを持ったとしたら 日本だけじゃなく 世界中の迷惑になるでしょうね。 今の日本に 核兵器は 百害あって一利無しです。

wanwanchaachan
質問者

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  • ndkob2011
  • ベストアンサー率17% (227/1262)
回答No.4

鉄製の柱です。鉄管柱とも言います。

wanwanchaachan
質問者

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納得いたしました。どうもありがとうございましたm(_ _)m

  • muses_c
  • ベストアンサー率25% (21/81)
回答No.3

特に軍事に詳しいわけでもありませんが、それでも仰る物体は柱か配管で、翼のように見える部分は地面に据え付けるための補強板だとわかります。 プルトニウムに関する事項は確かに存在するかもしれませんが、だからといってそれが単純に核兵器の開発に直結するとは限りません。 ツッコミどころはたくさんありますが、思いつくところから挙げると ・こんな場所でロケットを製造しているわけがない。わざわざ石油コンビナートでキャンプファイヤーするようなもの。 ・専用の施設でもないのに発電用の核燃料をすぐ武器に転用できるはずがないし、そんな予算の余裕どこにもない。 ・こんなに小さなロケットに核爆弾を積んで飛ばすと、撃ったやつも死ぬ。 ・電力会社の施設で核爆弾搭載のロケットを作る理由がまったくない。 日本の技術レベルは、大陸間弾道弾や核爆弾を「作ることができる」くらいまで達しているのは事実ですが、しかしそれを軍事利用していないこともまた事実です。 彼の国のようにあやしいこともせず、国際機関の査察もちゃんと受けています。

wanwanchaachan
質問者

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納得いたしました。どうもありがとうございましたm(_ _)m

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

東京電力が報道向け発表資料として公開している写真資料の一枚ですね。 http://photo.tepco.co.jp/date/2011/201106-j/110611-03j.html ま、支柱か何かなんだろう。 ・原子炉建屋の中にロケットらしきものを設置する理由が全く無い。 ・サイズ的に小さすぎる。 ・もし秘密のモノなら公開資料にそのまま出てくるのはありえない。  (幾らボンミスばかりの東電でもさすがにうっかりしすぎ) 以上。

wanwanchaachan
質問者

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  • ml_4649
  • ベストアンサー率14% (123/860)
回答No.2

ちがうネ!

wanwanchaachan
質問者

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  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.1

これは単なる柱で、羽に見えるのは柱の補強材です。 決してプルトニウムなどを作っている現場ではありません。 よしんばそうであったら爆発も今回位の規模では終わりません。

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

床から高い位置にある配管もしくは機器の荷重を受けるための「架台」というものです。 安定性を持たせるため 4方向にヒレのような鉄板を付けて倒れにくくしています。 本物の空を飛ぶロケットなら 足元のヒレがもっと薄いでしょう なお、余談ですが垂直に立ち上がる配管の荷重を受ける部分を その見た目から「ロケット架台」ということがあります。もちろん空は飛びません。 http://recycle-giken.com/conditioning/kadai.html ↑ これの右下の写真

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