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相殺したときの領収書
2万円の売上のうち、5千円相殺して1万5千円の入金があった場合、領収書の金額欄に1万5千円、相殺欄に5千円と記入していいのでしょうか? 本当に初歩的な質問ですみませんが、教えてください。
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noname#24736
回答No.2
下記のように、領収書の形式によって、幾つかの方法が有ります。 領収金額 20.000 (現金 15.000 相殺 5.000) 領収金額 20.000 ただし、現金 15.000 相殺 5.000 現金 15.000 相殺 5.000 領収金額合計 20.000 いずれの場合も、相殺を除外した金額で収入印紙のランクが決ります。
- juvi
- ベストアンサー率31% (524/1684)
回答No.1
貴社の領収証の相殺欄が、「内書き」(例えば領収金額の内、小切手5,000円、手形15,000と、内書きを記入するのと同列に相殺がある)ならば、金額欄には20,000円とするべきでしょう。 そうでない場合には、つまり、相殺欄自体が「ほか相殺いくら」という表現ならば、ご質問のような書き方でよろしいでしょう。
質問者
お礼
No.2の方の回答も参考にして、内書きの欄に現金の金額と相殺の金額をそれぞれ記入し、領収金額欄に合計金額を記入しました。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 No.1の方の回答も参考にして、内訳欄に現金と相殺の金額を記入しました。