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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入れ歯)

入れ歯の作り方と対処方法

このQ&Aのポイント
  • 50代女性の入れ歯に関する悩みです。歯の弱さやセメントの取れやすさ、歯茎の過敏体質など、食事に関して困っている状況が伝えられています。保険適応の素材では厚みや違和感があり使用しにくく、アレルギーもあるためインプラントも考えていません。入れ歯を入れないと土台がダメになる恐れがあるため、自費の入れ歯を作ることを検討していますが、作り替えの労力や費用の問題も踏まえて躊躇しています。総入れ歯になるまでの対処方法や、他の対処方法についてアドバイスを求めています。
  • 50代女性が入れ歯に悩んでいます。歯の弱さやセメントの取れやすさ、過敏体質など、入れ歯を入れることで食事に不便さを感じています。保険適応の素材では厚みや違和感があり使用できず、インプラントも考慮中ですが、アレルギーが心配です。土台のダメージや作り替えの労力と費用に躊躇しており、他の人の経験や歯科医師のアドバイスを求めています。
  • 50代女性の入れ歯についての悩みです。歯の弱さやセメントの取れやすさ、歯茎の過敏体質など、食事が困難な状況です。保険適応素材の入れ歯は使用感が悪く、インプラントも検討中ですが、アレルギーが心配です。入れ歯を作ることで土台のダメージを防ぎたいと思っていますが、作り替えの費用や手間も考慮していて、他の人の経験や歯科医師のアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • prius0001
  • ベストアンサー率40% (39/96)
回答No.3

歯茎が痩せてるのでレジン(ピンク色のプラスチックの樹脂)を分厚くして外れないように安定させてるのだと思いますが、使いにくければ意味が無いので少し薄く削って貰うのもアリだと思います。 その分クラスプ(歯に固定させてる金属の輪っかみたいな部分です)を他の歯にも追加する等、 対応策はあるので、自費に急ぐ必要はないと思います。 入れ歯をしていないと歯がずれるのもありますが、歯ぐき自体も吸収されてどんどん平らになっていくので 違和感があっても、とりあえずは入れておいた無難です(;´Д`)

dmawdmaw
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

歯肉の状態が弱いとインプラントは難しいです。インプラントは人体の中で唯一、骨の内部から対外にまで貫いている部品になります。つまり感染を起こすと一気に骨の中まで細菌が侵入してしまうという大きなリスクを持っています。ですからきめ細かなメンテナンスを受け続けなければなりません。 近年、安価で手軽にできるようになり、十分な勉強もせずにインプラントに手を出す歯医者が急増、まさに租税乱造でトラブルも非常に多いです。 まず、インプラントを勧める際に「検査してみて可能なら」と説明しないのは100%アウトです。もちろんレントゲンだけとっていきなりインプラントを行おうとする、あるいは施術の予約を取るのもだめ。十分な説明が無ければやめたほうがいい。さらにリスクと定期健診についての説明が無ければそれも避けるべき歯医者です。 できればインプラント学会に所属し、一定の実績がある人がいいでしょうね。 保険だからいいものが作れないという歯医者は避けるべき歯医者です。保険でいい治療ができないなら保険医を辞めればいいだけです。保険医は任意の加入ですから、保険医でありながら何かと理由をつけて自費治療に導こうとする歯医者は、保険だとわざわざ粗悪品を作る場合が少なくありません。 入れ歯の場合、保険の材料でも大きく分けて二種類あります。もう少し詳細に分ければ3-4種類になります。つまりアレルギー症状があるなら別の素材に変えてみればいいだけです。 さらに自費を選択しても歯肉色の部分の素材は基本的には同じで、自費用にはさらに2種類くらいです。ですから自費だからいいというわけではないんです。特にアレルギーは保険だからとか自費だからなどということではありません。中には自費材料だけにアレルギー反応を起こす人だっているんです。 これは金属でも同じです。さらに金やチタンでもアレルギーはあります。特に金は純金ではなく「金合金」ですから配合されている成分に対する場合もあります。 実際私が大学に残っている際に、金アレルギーで来院した患者さんがいましたし、開業してからも複数の金アレルギーの患者さんを診ています。アレルギーは自費だから起きないというのはまったく根拠がありません。 適合性(装着後の痛みなど)の原因の多くも保険だからなどというのではなく「義歯だから」というべきものです。特に金属床の義歯ではあまり調整ができません。 ですから私はまず、具合のいい入れ歯を保険で作ってから自費を勧めます。具合がいいということは当たる場所がどこか、そういう入れ歯が合っているかがわかるからで、そのために調整しやすい保険義歯のほうが患者さんの負担も少ないからです。 それに保険でも条件によってですが一部金属を使うことができます。条件によっては丈夫な義歯も作れます。つまりなぜ保険で丈夫にできないのかという説明が無ければ、それも気をつけるべき歯医者ということです。 ではなぜ自費義歯を勧めるのか・・。 保険では制約が多く、さらに補強のための金属が入れられないので、設計によっては非常に折れやすいものになります。自費ではそのような制約が無いので自由でよりよい設計ができるのです。つまり義歯の場合の相違点は材料よりも設計上の理由が多いのです。それで丈夫なものが作れるということなんです。 逆に言えば保険でいいいればのできない人に自費で更にいい入れ歯ができる確率は低いということです。 評判のよい歯医者・・これも当てにはなりません 多くの人が「評判いいんだから具合が悪いのは自分の所為」だと我慢してより重症になっています。さらに「雑誌やテレビに載っている」というものはほとんどは自薦だったり金を出して載せているだけ。「お宅は人気歯医者に選ばれました、つきましては掲載料○万で掲載します」という電話はよくかかってきますし、たとえ本当に腕が良くても払わなければ載りません。また其の情報は詐欺の闇情報と同じで、一度金を払えば別の雑誌からでも何度もかかってきます。つまり複数の雑誌に載っているのは金融詐欺などの被害者と同じ。 ウチの近くでも何度かテレビに出て評判になったけど、歯科医師会の会合ではしょっちゅうやり直しの転医患者が来るので有名な医院があります。 評判を気にするより、そこの患者さんがどれほど自分の歯の知識を持っているか、歯医者から説明されているかがポイントでしょうね。

dmawdmaw
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。

回答No.1

こんにちは 保険の入れ歯をちゃんと作れない歯科医は、自費にしたからといって快適な入れ歯を作ることはできません。 入れ歯に強い歯医者さんを見つけられるのが、近道かと思います ご参考までに

dmawdmaw
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。

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