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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入れ歯)
入れ歯を考える時、保険の入れ歯が最適な選択肢なのか
このQ&Aのポイント
- 51才の主婦が、虫歯と歯周病で歯を失った後に20年以上、入れ歯なしで生活してきたが、最近下の犬歯がぐらついて抜歯することになった。
- かかりつけの歯医者にバネのない入れ歯を希望したが、先生は最初は保険の入れ歯を試してみることを提案した。
- インプラントは経済的に難しいため、保険の入れ歯が最適な選択肢か悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
歯科医です。 入れ歯は異物感も大きいため、いきなり自費より保険を体験してもらってからの方が、トラブルになりにくいです。保険の問題点を自覚してから自費だと問題点が解決されるので満足感が得られやすいのですが、高いお金を出して自費の入れ歯を入れて期待感を裏切られたときクレームも出やすいからです。 また、金属が見えないノンクラスプデンチャーというのは、やわらかい樹脂でできているので、補修は保険の材料でできません。その場での修理ができないので預かりになります。保険の入れ歯に比べて寿命が短い。樹脂の弾性がなくなってくるので、3年程度で再製作を薦められる可能性があります。
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- sasa3939panda
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回答No.2
こんにちは 入れ歯は、義足や義手と同じで使いこなせるようになるまで練習が必要です。 まずは安価でできる保険の入れ歯で練習をされた後、必要におうじて自費の入れ歯を入れられるのがよいかと思います。 入れ歯にも色々ありまうすので、保険の入れ歯で練習の間に、ご自身にあったものがどれか、調べられたらと思います。 おだいじに
質問者
お礼
やはり保険の入れ歯で練習してからですね(>_<) 保険の入れ歯が出来上がるまでは2ヶ月、インプラント<経済的に無理なのですけど>なら更に時間がかかると言われてしまったのでずっとマスクをして働くのかと焦ってしまいました。 今更ながら歯は大切ですね。 アドバイスありがとうございました。
お礼
やはり保険の入れ歯を体験してから自費の入れ歯にするのがベストなのですね。 私はパートで働く主婦なのですが、サービス業なので金属には抵抗があるのでよく考えて先生に相談してみます。 ノンクラスプデンチャーのデメリットも説明していただいてとっても参考になりました。 アドバイスありがとうございました。