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生命保険について
生命保険の外交員をしています。最近では「保険はもういいわ。これから年金生活だし保険もどんどんやめていってるんだよね」や「これから子供の学費がかかるから安い掛け捨てので十分だわ」と言われて即断られるケースがおおいです。とは言ってもどんどん契約してくる職員もいます。 せめてお客様に考えていただけるくらいにはなりたいのですがどのようにニーズを聞きだし提案すればいいのでしょうか?営業が下手な私でも実践できるようなことがありましたらおしえてください。
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貴方の家に、保険の外交員が来ました。 もちろん、断わります。 でも、どんな話だったら、聞いてみようと思いますか? つまり、断わろうと思っている貴方でさえも 聞いてみようと思う話をすることがポイントです。 それが世間話なのか、何なのか…… そこを工夫することです。
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- Jonny_desu
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まず必要なのは分母でしょう。 どれだけたくさんの人間を勧誘できるかです。 加えて、どれだけ相手のニーズをくみ取り、それに合致した商品を提案し相手に理解させられるかのコミュニケーション能力及び商品知識が必要でしょう。 これらがちゃんとできていれば、保険を売るのはそんなに難しいことじゃないと思います。 もっとも、ニーズをくみ取り、合致した商品を提案し、それを相手に理解させるというのがいわゆる営業力なんですがね。
- Gletscher
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相手を見ることでしょうね。 年金生活者や生活保護受給者や子供に学資がかかる年代の人に、保険金を払う余裕があると思います? 営業が下手か上手いかを問題にする前に、お客になる人を相手にしなくてはね。 いくら良い竿を持っても、学校のプールや水たまりでは魚は釣れません。 まずは魚がたくさんいるところで釣竿を出さなくてはね。 魚がたくさんいるところで餌を出せば、竿が悪くても腕が悪くても釣れますよ。