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先日祖父が亡くなり
28歳ニートです。先日祖父が亡くなり自分のあまりのふがいなさに落ち込みました。 ニートということもあり祖父の家には週2くらいのペースで遊びに行っていました。 祖父の第一発見者も私です。 そして、就職活動を始めたのはいいものの 良い結果は当然ながらまったくでず それどころか、よく祖父との思い出を思い出しては泣いています。 最近では、食欲も無くなり夜も寝れなくなってきています。 体重も4キロ落ち体調が悪くてどうしてよいのかわからない状態です。 なにか良い気分転換の方法などはありませんでしょうか。 よかったら教えていただけるとありがたいです。
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お悔やみ申し上げます。 第一発見者が質問者様というのはショックだったでしょうし、お爺様も 一人暮らしだったのでしたら、救急やら警察やらさぞかし大変だったの ではないでしょうか。 ただ、質問者様がニートだったから発見が早かったとも言えますよ。 今はたくさん泣いても良いと思います。 思い切り泣いて、泣くのに飽きたら改めて就職活動を始められたら良いの ではないでしょうか。 No.3様が面白い事をおっしゃって下さってますね。 「ニートではなく、介護をしていた事にする」 お爺様への『最後の甘え』として、そういう事にさせて頂きましょうよ。 それ位ならお爺様も許して下さると思いますよ^^
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- yuubee(@yuubee)
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ニートやってた理由を、祖父の介護してたということにして、祖父がなくなったので就職活動始めたというネタにさせてもらいましょう。このネタは使えて半年でしょうから、そのあいだにがんばりましょう。
お礼
回答ありがとうございます ブランクの説明をするのに祖父のことを 出すのは抵抗ありますが。 どうしてもダメな場合はそうしようかなと思います。
- 197658
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ニート期間がとのくらいかわからないですが いきなり正社員は無理ですね。 短時間のアルバイトから生活を立て直すべき。 することがないから気分が落ち込む。 少しでも社会に係わっていって欲しいと無くなった おじいさんも思っているでしょう。 悲しんでほしいなんてこれっぽっちも望んでいません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、何かしら始めようと思います。 ただ、無力感が凄いです。
おじいちゃんっ子だったんですね。 孫に仲良くしてもらったあなたのおじいちゃんを、 うらやましいと思う人も高齢者にはいますよ。 辛い時は、忙しさで必死になると そのうち時間が 過ぎていきます。 喪主はあなたのお父さん?お母さん? あなたが事務方になってお手伝いしてあげてください。 最近は初七日法要はお葬式と一緒にやってしまうことが 多いけれども、四十九日、三回忌、七回忌とおじいちゃんの 法要は続いていきます。 とても大切なのが、お葬式に来て頂いた方のリストの作成。 住所、氏名は勿論のこと、故人とどんな関係の方で、ここが 大事なことなのですが、いくらお包みしてくださったのか、 花輪や果物、電報など、頂いたものもきちんと記帳して 置くのです。 なぜかというと、次の法要のご案内を出す時、或いは 弔問客の中から、今度はお葬式や法事の案内を頂くことが 必ずあり、その時に頂いた金額や品物を知らずに適当に 考えて高すぎたり安すぎたりする香典を包むことは、 失礼だったり相手を驚かせたりすることになるからです。 更に、お葬式に関する出納帳をきちんとつけること。 普通のお葬式でも数十万円、或いは百万円以上飛んでいきます。 弔問客への車代、会食費、戒名料など、きちんとつければ かなりの項目数になります。 斎場の手続き、死亡診断書や埋葬許可証の管理など まとめておくべき書類も一つや二つではありませんし、 今年の11月には来年の年賀状を頂かないために、 おじいちゃんの逝去の通知も出さねばなりません。 仲の良い身内が急逝した折には、それらは社会人なら 当然にこなさなければならない儀を、慌てたりふさぎ込んだり して満足に出来ない人が少なくありません。 あなたも悲しいでしょうけれど、おじいちゃんの息子(娘)で ある喪主はもっと辛いと考えるのが大人です。 上に上げた作業は、かなりの作業量になり、後々大切な あなた方の知的財産になります。 私は、あなたと同じ位の歳に 父親を亡くしました。 その直後からこんにゃくみたいにグニャグニャになった 母親や兄弟達を慰めながら、母に代わって喪主を務め、 遺骸を故郷に連れて帰り、それらの事務作業を必死で こなしながら時間が経つのを忘れました。 その頃、泣いている兄弟から冷たいと詰られたことも ありました。 葬式の喪主挨拶では、流石に目頭に沸騰する涙を 力づくで飲み込んで言葉に詰まることもありましたけれど 大きな喪失感に呆けることが出来たのは、それから 一年以上も後になってからのことでした。 あれから十三回忌、十七回忌、二十三回忌・・・と 法要を営んで来ましたが、未だにあの時つけた ボロボロの弔問客リストと出納帳をめくって 故人に縁のある方々とお付き合いをしています。 内なる力は、自分の欲望を見失ってしまうと出なく なってしまいます。 そんな時、自分と同じように凹んでしまっている人を 日々、必要な作業でしっかりと支えてあげることで、 知らぬ間に自分自身も支える脚力が身に付きます。 生きる脚力です。 あなたは色んなことを考えすぎて、そのどれも答えが 見つからずに煮詰まっている所に、心の支えを一つ 失ってしまった。 だから、今はシンプルに「おじいちゃんが亡くなった」 ことにまつわること全てに集中して、他の事は考えず 頭の中をおじいちゃん一色にして為すべきことを為す。 一心不乱に。 それがあなたを導いてくれますよ。
お礼
長文でいろいろとアドバイスありがとうございます。 そうですよね親はきっともっと辛いですよね。 一人で自分が何も考えずに落ち込んでいてはダメですね。 何かできることがあればしたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、まさか警察が来て事情聴取されるとは思いませんでした。 ただ家もそんなに離れていなかったせいか、どこを見ても思い出があり 正直立ち直れるかわかりませんが何もしてないと辛いので何かしらしようと 思います。