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源泉所得税の納付書
管轄の税務署からは何も送られてこないのですが、源泉所得税の納付書は税務署でもらえるのでしょうか? また、その場合、どこの税務署からもらっても納付書は同じですか?
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こんにちは、再び #2の者です。 ちょっと、補足を… 源泉所得税の納付には必ず、源泉所得税用の納付書を使わないといけない、というわけではありません。 今日が納付期限なのに、納付書が手元になく、税務署にも行く時間がない。といった場合には… 金融機関の窓口にはどの税金(所得税、法人税、登録免許税等)の納付にも使える普通の納付書があります。 これでも納付ができます。 税目に源泉所得税とかいて、余白に税金以外の記入事項(給料であれば給料の種類、支払日、人数、支給金額等)を書けばOKです。 あと、銀行では3時をすぎると、翌日扱いになりますが、 中央郵便局は6時までは当日扱いになるはずです。 郵政公社になってからは定かではありませんが、確認にておくと後々便利になりますよ。
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- kamehen
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再び#4の者です。 #5の方の回答より >会社名も義務者番号も印字無でしたけど・・・。 >まだ、税務署によって違うのでしょうかね。 なるほど、税務署によって取扱いが違うのかもしれませんね、参考になりました、maigo-さん、ありがとうございました。 いずれにしても、その辺の違いもあるので、1度税務署に確認されてみた方が良いかと思います。
- maigo-
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私は、年末調整の書類と一緒に貰ったのですが、 失敗をしても嫌だったので、12月の末に税務署に行って 貰って来ましたよ。 会社名も義務者番号も印字無でしたけど・・・。 まだ、税務署によって違うのでしょうかね。
- kamehen
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源泉所得税の納付書は、基本的には年末調整の書類と一緒に1年分送られてきているはずです。 納付書の用紙は、以前の緑色のものだった時は、金融機関等でも置いてあって、整理番号等も手書きでOKだったのですが、今のOCR様式に変わってからは、基本的には、税務署で整理番号や会社名等をプリントアウトしたものしか使えなくなりました。 というより、白紙の分はくれなくなりました。 ですから、税務署はどこでも良いのですが、会社名と源泉所得税の整理番号を控えていけば、もらえます。 ただ、納付書が送られてきていない、というのもおかしいですよね、設立後間もない、とかではないですよね。 念のため、税務署に連絡してみた方が良いような気がします。 先方の手違いであれば、郵送してもらえるかもしれませんし。
#1の追加です。 以前は殆どの金融機関にも置いて有りましたが、最近は置いてないようです。 失礼しました。 ゜
1年に一回、年末調整の資料と一緒に送られてきます。 書き損じをした場合や、手元になくなった場合は税務署へいけば、源泉徴収義務者番号を印字した納付書をもらえます。 全国共通なので、どこの税務署でももらえますよ。 3年くらい前までは金融機関にも納付書はありましたが、現在はありません。税務署のみです。
源泉所得税の納付書は税務署や金融機関に用意されていて、様式はどこで貰っても同じです。 なお、源泉徴収義務者として届けて有り、税務署から納付書が送られて来た場合は、源泉徴収義務者番号があらかじめ記入されています。 それ以外の場合は、源泉徴収義務者番号が記載されていませんから、番号が分かれば手書きで記入しましょう。