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バブル期より今の方が生活が良いです。
バブル期より可処分所得が低いのに今の方が生活が良いです。 ITのおかげでしょうか。 デフレのおかげでしょうか。 中年になったからでしょうか。 住宅ローンを完済したからでしょうか。 忙しい時期が過ぎて余剰時間が増えたからでしょうか。 (あの頃の1/5ぐらいしか残業していません) 冷戦時代が終わって、新興国が豊かになってきたからでしょうか。 1ドル=80円台になったからでしょうか。 (あの頃1ドル=180円台だった) 仕事より楽しいことが沢山増えたからでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
税制など、今の日本の社会構造が、これからリタイヤして行く人に優しくできているからです。国の仕掛けとして、ごくごく普通の暮らしの人でも搾取する側ですからね。 私もそうですが、これから人生の後半のいう人には住みやすい国だと思いますよ。
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人それぞれだから。そうおもっても良いんです。
お礼
気楽なもんですわー 年取ったらもっと気楽になるのか 少し不安もありますね。
- KappNets
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最近の10年は経済成長はしていませんが、デフレが続いています。こういう時期はある程度お金がある勤労者(正規雇用、中高年)や年金生活者には良い時代です。物価が上がらないので急いでものを買う必要がありません。バブルの時期はインフレでした。買わないでお金を持っていると駄目で、何かに投資をしないといけませんでした。皆さん焦ってお金を使っていました。ゴルフの会員権、株、不動産。 見ていると今困っているのは、収入の少ない勤労者(非正規雇用・バイト・ニート、若い人)です。結婚したり家を買う資金がありません。リストラに会った人や斜陽産業の人も(駅前の自転車屋さんなど)。
お礼
成長が無いと物価も上がりませんよね。 今後まだまだ低成長が続くでしょうか。 低金利なのに住宅購入できないのはもったいない時代です。
- higrik
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おそらく「残業が減ったこと」と「住宅ローンを完済したこと」でしょう。 これは「残業が減った」ために、残業のためにできなかった、あるいは余分な費用がかかることがなくなったこと、それと「残業が減った」分の収入の落ち込みを「住宅ローンを完済した」ことによりカバーできていることだと思います。 さらにほかの回答者も答えている通り、「中年になった」ことも関係します。 通常の会社ではいまだに年功序列制の賃金体勢であり、長く勤続するとその分賃金が多くもらえるため、その賃金も生活を楽にしているものと思います。
お礼
とにかく仕事が終わって定時で会社を出ると 空がまだ明るいんですよねーー 若い頃考えられなかった日々が続いています。 でーー 寄り道が多くなって 呑みながら帰宅するのが日課になってます。
中年になったからです。 バブルでウハウハだったのは経営者だけです。
お礼
中年になってみて思ったことは 結構居心地いい年代ですねー 力が抜けて、汗かくことも少なくなって 大ざっぱでいけます。
お礼
若い人は大変だと思います。 とは言うものの若い人の中に 我が子たちも含まれているので 少し難しい現状ではあります。