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株安はどれくらい深刻なのか?
株安といわれています。どのニュースを見ても株価の下落トップ扱いです。世界的とも言われています。しかしまだ1万3000円台、バブル崩壊の頃には9000円台もあったはず。今の株安は、どこがどのように深刻なのか教えていただけないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
バブル崩壊直後は最安15,000円です。またその後は14,000~20,000円を推移しています。最安の7,000円台に突入したのは2003年ですね。 株価が安いという事は、日常的に企業評価、利益計算をしている投資家たちが利益が得られなくなると判断しているという事です。要するに株価が急落するという事は、多くの投資家が将来景気が悪くなると判断しているという事です。 株価が安い事が問題ではなく、景気が大幅に減速すると予測できる事態である事が問題な訳です。
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- pluto003
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回答No.3
ー 訂正 ー バブル崩壊直後は最安20,000円前後です。またその後
noname#58440
回答No.1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000955-san-bus_all 日本の政治家が米国に文句を言うほど深刻。 米国の無策を公言するのは大変な事ですよ。