もう一歩のところで困ってます

質問

34才で独身の娘のことなんですが　
半年前から精神不安症とのことで入院し今現在はかなり落ち着いて来てて
何でも自分で出来るようになりましたが
ただテレビとか本とかまたラジオとかにしてもそうですが
聞いたり見たりとか何か新しい情報とでもいいますか
入れようとすると気持ちが悪くなるような受け付けない状態ってでも言うのか
こう言うのって　まだ時間を要するってことんんでしょうか
時間が経てば可能になるんでしょうか　どなたか教えて下さいませお願いいたします

回答No.3

tsufujifuji

テレビ、ラジオ、本は、うつだった私には、でたらめなことばかり言っているので、相当あたまに来ました。こっちは、死にたいとまで悩んだのに、あちらは、へらへら笑ってたり、おしゃれがどうとか、ばかみたいなどうでもよいことを、こっちに押し付けてくるので、受け入れられませんでした。今でも、うそつきって、メディアに対して怒ります。

精神不安にさせているのは、大体、親の責任と思っております。これをしてはダメ。あれをしてはダメ。子供は、あなたたちの愛情ほしさにそれに従おうとして、従いきれず精神を冒すのが通例です。

本当は、私たち人間は、さびしがりで弱虫です。それなのに我慢しなさい。強くなりなさい。馬鹿にされる人間になっては、だめだ。これは、拷問です。できると言うまで苦を与える。（愛情を与えない）

今は、彼女は、大人なので、子供のころの自分を引きずっているはずです。もういいんです。どんだけ弱かろうが、死ぬよりましです。強がる姿勢を、彼女に強要することは、絶対ダメです。

後は、笑える日が来ますので、ユルリとしてればいいです。何にも強要しなければ、自分で自分を、認めていきます。これでいいんだって。そしたら回復です。

もうチョットですね。

お礼

本当にご回答下さった皆々様に心から有難うって言いたいです
貴女様にも心から御礼申し上げます

回答No.2

zebura23

良かったですね、大分回復されましたね。
でも現在の様子を聞くと、
癒えた傷の辺りがちょっと痛い感じがするのだと思います。
私は入院こそしませんでしたが、
テレビもラジオも一切駄目で、
吐き気を催すほどの気持ち悪さがありました。
NO1の方も言われるように、
もう少し時間が必要なので、見守ってあげてください。
時間が癒してくれます。
娘さん自身が自らを癒しているとお考えください。
大丈夫ですよ。

お礼

一番さんの方と同様に本当に有難う御座いました
私は投稿初めてだったのですが皆さんのお優しい心に触れたことに感動してます
とても参考になりました、御礼申し上げます

回答No.1

blazin

半年前から比べたら。
既に娘さんはもう一歩の所にたどり着いているんだよね？
その「もう一歩」、「あと一歩」への踏み出しに対して。
一体どれだけ時間が掛かるのか？
「まだ」時間が掛かるのか？続くのか？
それは実は彼女にもわからないんだよ。
外側から見つめていると、
不安半分、何も出来ないイライラ半分、、
自分の感覚に引き寄せた捉え方をしてしまうでしょ？
貴方は困っている、と書いているけど。
それって敏感な娘さんからしたら、
貴方を「困らせている」という伝わり方にもなるんじゃない？
確かに心配。
貴方からすれば、
負担の無いこの程度できついのか？と。
これでは先の事が思い遣られるな～と。
それはそれで素直な感覚。
でも、
彼女の微細な感覚は彼女にしかわからない。
入院までした娘さんだよ？
本当に足元から立て直しているプロセスなんだと思う。
ある意味曖昧にせず、
入院というステップを丁寧に踏んだ事で。
半年経って、今の状態に「まで」辿り着いたとも言える。
ポジティブな側面。
大切なのは、
今の時点で彼女を外側から青写真で包み過ぎない事。
もし回復に時間が掛かるとしても、
それが彼女の順応プロセスに「必要」な時間なのだとしたら。
貴方はシンプルに親として理解して、
寄り添ってあげれば良い。
そして、
入院までしたからこそ。
主治医との連携、コミュニケーションは欠かせない。
何となく落ち着いてきたから、
そのまま行くのを止めてしまったりとか、
ただ病院に定期通院して、その場だけの診察を受けないで。
丁寧に「連携」し続けていく事。
当然親としての不安や疑問を伝えても良いんだと思う。
むしろ個人的に見てきた歴史は親の方が長いから。
性格的な部分とか、見えない部分もあるでしょ？
彼女自身としても、親としても。
溜め込まない状態で「今」に向き合っていける事が大事。
まだ３４歳ですよ。
時間は沢山沢山ある。
丁寧に見守ってあげてください☆

お礼

本当に　ご丁寧なアドバイスやら励ましのお言葉誠に有難う御座いました
これからの参考にさせて頂きます、本当に有難う御座いました。