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車 チョイ乗り

車でチョイ乗りを繰り返すのはよくないと聞いたことがありますがどうしてですか?チョイ乗りをするといつもは30キロを往復する時と15キロを往復するのとを比べると燃費が悪くなっている気がします。またチョイ乗りとは何キロぐらいの距離でたまにチョイ乗りする程度なら大丈夫でしょうか?

みんなの回答

  • tettua
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.9

『車でチョイ乗りを繰り返すのはよくない』 こんな言葉聞いたことないです。 車にどうよくないのかそれが無い、質問者もわかってない。質問者は、チョイ乗りという初めて聞く専門用語に不安をあおられてる。間違ってますか?間違ってたら、勘違いということですいません。 自転車で行ける場所(チョイ乗り距離)に、自転車で行くか車で行くかは、それぞれの勝手だと思います。 短距離で燃費が悪くなるのは、暖機運転に燃料を使うからです。しかし、それはあえて”よくない”と言い切ることでしょうか? 気になるなら、短距離は自転車で、ということになりますが。

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.8

燃費についてだけ一言。 60km/hで1時間とかをノンストップで走行すれば燃費は良くなります。無駄に走っても燃費は良くなります。 短い距離は燃費が悪くなっても絶対的な燃料消費量は減ります。つまり本当のエコです。自慢したいがために無駄に長距離走って“燃費の数値”だけ良くしても、まったく意味のないことです。

jooop
質問者

お礼

ありがとうございます。 車の構造は難しくなっていますね。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.7

油温が85度まで上がるかどうかで判断して良いと思います。 また、水温が80度になるまでは 逓減的に冷間時燃料噴射増量補正がかかるので 燃費は悪化します。

jooop
質問者

お礼

ありがとうございます。 水温計が消えれば良いでしょうか?

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.6

>15キロという距離はチョイ乗りで車に悪いことなのでしょうか? いいえ、#1さんの解答にあるように、1~5キロ程度の短距離で、エンジンが完全暖気しない状態での走行距離を「チョイ乗り」と言います。 そして「チョイ乗り」は「車にとって良いことは無い」のです。(排気管・マフラーの錆、オイルの劣化等)

jooop
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.5

再度お邪魔します。 使用状況から目的地でエンジンは冷えた状態になると考えられます。 まず、30キロの往復では エンジン始動→暖気状態→安定→目的地到着・・これが30キロの片道ですから、往復でこの工程が2回と言う事になり、走行距離は計60キロとなります。 次に15キロの往復では エンジン始動→暖気状態→安定→目的地到着・・これが15キロの片道ですから往復で2回の工程、しかし走行距離は30キロ。 このままでは比較できないので、走行距離を同じ60キロにすると、片道15キロの工程では「エンジン始動→暖気状態→安定→目的地到着」を4回行う事になります。 この内、もっとも燃料を消費するのが「暖気運転状態」なので、単純にその状態が増えている15キロ往復の方が燃費が悪いと言えます。

jooop
質問者

お礼

ありがとうございます。燃費が悪いことはわかりました。 何度もすみません、15キロという距離はチョイ乗りで車に悪いことなのでしょうか?

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.4

30キロ先、或いは15キロ先の目的地に着いた後はどうしていますか。 エンジンを止めて用事を済ませて・・と言う事をしていればエンジンが冷えると言う事ですが。 貴方の使用状態が不明なので、一般論で解答しています。

jooop
質問者

補足

30キロの距離では丸1日置くことがあります。15キロの距離ではだいたいお昼頃出かけ、夕方や夜のうちに戻ったりしています。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.3

エンジンは「完全暖気状態」で安定した性能を出せるようにしています。 今、30キロを往復する場合、最初エンジン始動してから完全暖気になり目的地に着きます。これを往復で2回行いますね。 次に15キロを往復する場合、同様にエンジン始動してから完全暖気になり目的地に着きます。これを往復して走行距離は30キロですね。 つまり、30キロと15キロではエンジン始動してから完全暖気になる工程が15キロのほうが一回多いのです。 30キロ往復で、60キロですから、15キロ往復では4回も暖気しなければなりません。 ですから、その分燃料を多く消費して燃費が悪くなるのです。 後、距離で燃料を消費する事は「燃費が悪い」とは言いません。あくまでも燃料1リットル当りの走行距離の事です。

jooop
質問者

補足

4回も暖気?回答内容が私にはちょっと難しいです。すみません。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

あのヴィッツでウチは10Km/lくらいしか行きませんでした。近所の買い物程度ですね、30分以内にはエンジンを切るパターンです。目的に合わないので売ってしまいました。

jooop
質問者

お礼

私もたまに15キロの距離を走る時は30分以内にエンジンをきってしまいそうな感じがします・・・・・

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.1

距離の決まりは、有りません 30キロ 15キロって 距離でしょうか 速度でしょうか? 距離だとしたら ちょい乗りでは無いでしょう 自分が 考えるちょい乗りとは 2キロ以下の距離解釈しています。 歩くには 遠く 自転車でもちょと 距離あるなと感じる距離が この位かなと ちょい乗りが 何が良く無いか エンジンが 温まる前に到着してしまう事ですね タイヤも 温まる前に到着するので 若干ですが 摩耗が 早くなる傾向 ベルト類も 若干傷み易いかな この若干の 良く無い面が 回数重ねることで 部品の摩耗消耗が 早まると言った 所で 大きな ダメージが 起こる訳でも有りません ご自身の使用環境が ちょい乗りなら それでしかないでしょう 燃費に関しては 2~3キロでは 良く無いです 片道15kmなら 平均燃費が出せるでしょう 片道30キロなら 高燃費を 出そうと 丁寧に乗れば 高燃費が出せる距離です。 車のマフラーって 湯気が出ますよねー この水分が マフラーの太鼓部分に貯まり 短距離では 吹き飛ばし排出できず 太鼓に貯まり 内部から マフラーが 錆び腐食する事が有ります。 片道 30kmとかの通勤などですと マフラーの水分も 吹き飛び マフラーにも良いです。

jooop
質問者

お礼

どうもありがとうございます。質問内容は距離のことです。 少し安心しました。 あとなぜ長距離(私の場合30キロの往復)をするほうが燃費に良いのか気になります。15キロの距離のほうが燃料もあまり使わずに済むし燃費が良くなると思いますが・・・・?

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