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チョイノリについての質問
パワーが無いのは気にしませんがエンジンの耐久性はどうなのでしょうか。 カムがプラスチックでできていると聞いたことがあります。本当ですか。 無理にスピードを出さない様にして ちゃんとオイル交換していれば永く使えますか。 カブエンジンの耐久性を100%とすればチョイノリのエンジンの耐久性はだいたい何%程度とみればいいですか。 駅まで片道3キロの平坦路ですが毎日使用して支障なく走るでしょうか。
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- WillDesignWorks
- ベストアンサー率36% (1407/3901)
カブのようなフルサイズの、10万円以上のコストがかけられた原付と比較すると耐久性は100:70くらいでしょうか。他のユーザーからの情報などを総合すると、ですが。 自分も時々乗ってますが、チョイノリは、チョイノリという乗り物が好きかどうかで、乗るバイクです。 チョイノリのデザインや生い立ちや性能や70%の耐久性などが、「好き」になれるなら乗ればいいと思います。 非力さもさることながら、コストダウンと原付というサイズ(部品が小さくなるので平均的に耐久性は落ちる)からくる華奢なエンジンや車体であっても、大型やカブや10万円以上するスクーターにない「価値」「おもしろさ」「共感」「サプライズ」というチョイノリでしか提供されないものがありますから、そういうモノが好きならば乗って損はしないですよ。 ただし10万円超のスクーターやカブと同じ価値を期待して乗ると、ガッカリするでしょう。 70%の耐久性でも別にすぐ壊れるわけでも、ブレーキがかからないわけでもありません。日本の工業製品ですから、平均的なメンテで何万キロでも走ります。原付はシンプルでパーツが小さいけどその分、部品代や工賃は格安ですから維持費も安いし。「無理にスピードを出さないように」しなくてもホントにスピード出ませんから、その点は安心してください。 ちなみにチョイノリは、リアサスが省略されてますが、最高速度30km+α程度では「なくて正解」です。フレームのしなりとシートのクッションで十分間に合うので。自転車と同じ。
- porilin
- ベストアンサー率22% (142/631)
サスが無いのでエンジンより先に車体の方が駄目になりそうですね。 ノーサスで毎日6キロが平気かの方が問題な気がしますが、エンジンは毎日6キロ乗っても5年や10年くらいは持つでしょう。 個人的にはノーサスのチョイノリはオススメしません。 カブとの数値的な比較は出来ませんし意味がありません。 どちらもちゃんと使っていたら構造上の限界の前にサビや色褪せやヨゴレで廃棄されるんじゃないかな。
- hikki-hikki
- ベストアンサー率26% (1198/4585)
以前、原付バイクを買うとき「チョイノリ」に付いて聞いたときのバイク屋の答え。 「学生さんが通学用などで(3~4年)使い捨てと割り切って買うなら・・・まぁ・・・薦めないけど。 オイル交換もメーターに走行距離がないから大凡で交換しないといけないし、元々エンジンがバイク用ってより草刈り機用だから・・・。 サスペンションが無いのもネック・・・ちょい乗りで嫌になる。 基本的にバイクとして薦められない。」 ・・・との事。
お礼
ありがとうございます。 チョイノリに全てを求めると絶対不満になるのは最初からわかってました。という訳で最初からちょい乗り専用につかうつもりです。 しかしちょい乗り専用でもエンジンが早々にパーになってしまってはどうしようもありませんので質問してみました。 ちゃんと手入れすればそれなりに長持ちしそうですのでいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 長距離走るのは別に大きなバイクも有りますので、もっと気軽に乗れて手軽に取り回しができれば、パワー無くても乗り心地悪くてもあんまり気にしません。 エンジンの耐久性を気にしてました。 中国製のエンジンよりは耐久性あるみたいだし、部品供給もいまのところ問題無いならいいと思います。