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職場いじめ~同僚にPCをいじられました
- 職場いじめに悩む私。最近、同僚にPCをいじられ、悩みは深まるばかり。
- 同僚からの嫌がらせは続き、外出中に明らかにPCがいじられていました。
- 上司は信用しておらず、同僚の味方のよう。証拠を上司に報告するか悩み中。皆さんの意見を聞かせてください。
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お返事ありがとうございます。 私も身に覚えの無い事で疑われた経験がありますので、相談者様の無念のお気持ちが解る気がします。 自分を疑っている(ような気がする)上司を超えてしまうのは、今回の報告を伝えてからでも遅くはありません。 この場合、上司の上が社長でしたら尚の事です。社長から見れば相談者様の業務の上司は誰なのかと。 かえって上司への信用失墜どころか、相談者様への信用の方を失い兼ねませんよ。 一度は退職を覚悟なされていても、相談者様を会社へ引き留めてくれたのは、今相談者様が疑心暗鬼になっている上司でしたよね? 『人事を尽くして天命を待つ』と言う言葉があります。駄目もとでも良いんです。遣れるだけの行動を起こせば今の状況よりは先に進みますから。 私の場合、周囲の人が信用出来ずに孤立してしまいましたが、年配の上司からそう諭され、周囲を信用出来るようになりました。 相手から信用して貰うのならば、先ずは自分から進んで相手の事を信用すべきではないでしょうか? (なかなか難しい事ですけどね) 今回、相談者様の件に多少なりと上司の方から嫌気らしいものを感じられたとの事ですので、事細かく報告するのは止めにして、感情的にならずに落ち着いて(←ここが大切です。動揺してはいけませんよ)事実だけをサラリと伝え、今後の対応等相談に乗って貰う方が良さそうです。 但し、物的状況証拠等はいつでも開示出来る様手元に残しておき、「詳細報告ならいつでも提出出来ます」くらいの言葉を補足しておけば良いのではないでしょうか? 上司が興味を持ってくれれば提出すれば良いですし、提出せずに相談者様を信用してくれれば、それはそれで「情報」として手元に残しておけば、今後同じ事をすればどうなるかと言う、勝手に質問者様のPCを弄った誰かさんへの良い威嚇材料にもなります。 また、相手にして貰えなかった最悪の場合でも、資料が手元にあれば上司を超えて社長へすぐに報告出来ますよね。 ※資料は提出する前に、最悪の場合も想定して必ずコピーを用意しましょう。 最悪の場合を私は考えたくはありませんが…とにかく、(喩え本心ではなくても)自分も(上司の方を)信じていますから、自分を信じてくださいと言うアピールが肝心です。 それでも相手にして貰えなかった場合は、上司へ報告しましたが有耶無耶にされましたと一言添えて、社長へご相談してみては如何でしょうか? 一個人の損得ではなく、会社側(セキュリティ)への大切な報告であれば、上司や社長が無関心では居られないでしょうし、万が一無関心であったのならその会社は先が見えています。
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あの… PCをいじられ何か不都合な事ありますか? 本来は会社の物ですよね あなたが使用しているPCを使い、あなたや会社が何ら被害をこうむる様な事をしているならともかく ただ触った、いじったではどうにもならないのではないですか?
お礼
ご回答、ありがとうございます。 上記の方にご説明したとおり、本来、 わたしのPCを他の人が操作してはいけないことになっています。 なので、パスワード設定も最初は会社指定のものを使っていました。 その後、そのいたずらをした同僚にパスワードを知られることになり、 わたしなりに変更したにも関わらず、再び侵入されたのです。 上司はその同僚の言葉には耳を傾ける節があり、 どうもわたしから話しても信用してもらえないのではないか、 かえってその同僚にこのことを話すのではないかと疑心暗鬼になっています。 感情的になって話がこじれてもなんなので、 皆さんの客観的な意見を聞きたいのです よろしくお願いします。
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お礼
ご回答、ありがとうございました。 おかげさまで、本日、無事に上司に報告いたしました。 上司はわたしの意気込みを感じて、すぐに社長に報告するように促しました。 社長はわたしの話をにわかに信じがたいといった感じでしたが、 たまたま三人で話していたところへ、わたしのPCに侵入したと思われる当のご本人が登場し、 社長は「PCに入られたらしいんだけど、ここの触った?」とさりげなく聞いて下さいました。 もちろん、当事者がそれを認めるはずもなく、「いいえ、知りませんけど」と答えていましたが、 ある程度、牽制できたと思います。 一応、わたしの対応策を上司は認めてくれて、PCには電源ロックをつけることとなりました。 報告するときはやはり動揺してしまい、周りに分るぐらい震えていましたが、 それでも気持ちは十分、分っていただけたようです。 何より週末、誰にも相談できず、悶々と考えていたところへ、 冷静で客観的、かつ賢明なアドバイスをいただき、本当に助かりました。 心から感謝いたします。 ありがとうございました。