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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:田中防衛相「私は一日一日、全力を尽くしている」?)

田中防衛相の一日一日の全力尽くしについて

このQ&Aのポイント
  • 田中直紀防衛相は、問責提出検討に関し「私は一日一日、全力を尽くしている」と述べ、具体的な内容についてはノーコメントとした。
  • 田中防衛相の全力尽くしについて、野党は問責提出を検討している。
  • 田中防衛相の一日一日の全力尽くしについて疑問を持つ声もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

 政治において『がんばる』ってのは実は全然意味が無い。 政治の基本は『正しい政策を選択する』って事  いくらがんばっても間違った方向性ならしないほうがいい 例)首相への説明優先で海水注入中止 国会の事故調査委で東電幹部 http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032801001541.html  基本が分かってないんじゃない? 

その他の回答 (4)

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.5

田中直紀氏は、例えるなら、スーパーカブです。 一般道や農道を走るには丈夫で良い乗り物ですが、 高速道路を走ったら全力で頑張っても、傍迷惑。 悪いのはカブではなく、カブを高速に乗せちゃった人。 小学の算数しか習ってない人に、二人羽織で微分積分 をレクチャーしても、理解できず、覚えられなくても当然。 責められるべきは、適材適所と言って任命した総理大臣。 国の安全保障上、早く辞めて欲しいと思っていますが、 田中直紀氏を責めるつもりはなく、同情しています。

noname#173693
noname#173693
回答No.4

コーヒーの問題ってもうどうでもよくないですか? あなたはいつコーヒーの問題を許すのですか?

回答No.3

 質問者が単なる感情論に過ぎないように、彼も感情論に訴えかけているのである こういう答弁がまかり通る現実は、単純に、日本人・日本社会が感情論で政治を判断することがまだまだ行われていることの証左だろう。 政治は結果論である。それが『正しい』選択・判断であっても、結果が伴わなければ無意味なのである そして、その正しいという概念の危うさを踏まえれば、結果論で是非・適否を個人の価値観をもって論じるのが政治であろう もっとも何が正しいのか?という命題から逃避する日本人の感性では・・とも思うが

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

日本人はいわゆる行為主義を取りがちです。 つまり、結果は出せなかったが、頑張った 努力したからいいだろう、てことです。 相撲の高見山が、巨人にいたクロマテイという 外人選手に、忠告しました。 「努力している姿を見せないと日本人は納得しない。  努力している姿を見せておけば、結果を出せなくても  批判されない」 頑張って、それで結果が出せない、てのは 子供や野球選手ならともかく、政治家では困ります。 頑張っても結果を出せない、というのは無能の証拠です。 頑張らなくても、結果を出せる政治家の方が 偉いのです。 彼の嫁さんである真紀子さんも 「頑張っているんですけどね」 と言っていました。 勘違いも甚だしいです。

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