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壁紙の柄合わせについて

下の図のA~Dまでそれぞれ幅90cmで全体が270cmとします。 Aは上から下まで張れます。 BとCは上下に分かれますが、AにBとCをそれぞれ柄合わせすることは理解できるのですが、 次の上部Bと下部Cに左側Dを張るときはどうやって柄合わせするのでしょうか? AとB・Cが合っていれば自然とDも合うものなのでしょうか?

みんなの回答

  • tribe-9
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.3

BとCを別々に考えるとDの柄合わせで困りますよね。 前の方が答えるようにCを動くようにして張るのが無駄はでませんが、 材料が少し無駄になりますが、楽に仕上がりを優先するならばB・C部分も A・Dと同寸法で上から下まで貼るように材料をとれば必然的にCの柄も合ってきます。 これもBの張り出しを決めてから借り張りにして動くようにしてD部分を追っかけてくれば Cの柄も楽に合うと思います。

  • fujiki
  • ベストアンサー率22% (43/188)
回答No.2

クロスの施工業者です、ご指摘の場合はA/CとDは合わせると左にずれてしまい、窓枠の左側に10センチくらいの隙間が出来ます。 そこの部分は、Cの左側のあまった部分で埋めることになります。 材料の巾リピートの関係で多少違う場合も有りますが、大体そんな感じと思います。 そして、CはDを貼るまで仮貼りの状態にしておき上下を切らないでおけば、後からでも調整が出来ます。

  • wingmanX
  • ベストアンサー率67% (60/89)
回答No.1

ほとんどの柄物の壁紙には、左右の両端にジョイントマークが印刷されています。 そのジョイントマークを合わせることで容易に柄合わせができます。 同じ高さの壁を貼るにも、柄物の壁紙は無地の壁紙よりロスが多くなります。 どのくらいのロスを見込むかはリピート寸法によります。 カタログにリピート寸法が記載されていますので、その寸法によって材料取りが変わってきます。 詳しくは下記のサイトが大変参考になります。 http://www.rakuten.co.jp/kabegamiyahonpo/627726/643449/643480/

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