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21日にイキナリ解雇を言い渡されました。
官公庁に2年前より派遣社員として就業しておりました。 1年前より業務請負と言う形になり6カ月毎の契約更新になしました。 官公庁での入札は毎年3月です。 私の派遣先の入札は3/16に執り行われ登録している派遣会社が入札しました。 その数日前に派遣会社の方から「16日に入札があります、落札できましたら再度ご連絡します」との電話をいただきました。私は契約継続できるとおもいましたが、21日に派遣会社から連絡があり「今年も落札できましたが、今回○○○(所属している部署)の意向で終了です」と言われました。もし、官公庁側の意向ならばもっと前に判っていたはずですし入札後に終了を言い渡さなくても良いと思います。 いまだに納得はいきません。 このまま泣き寝入りでだまって去るしかないのでしょうか?
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- m_inoue222
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>入札後に終了を言い渡さなくても良いと思います。 落札出来なければ開始も終了も判りません >官公庁側の意向ならばもっと前に判っていたはずですし 同じく落札後でなければ判りません 他の業者が落札していれば何も言わなくても済みました >このまま泣き寝入りでだまって去るしかないのでしょうか? 「泣き寝入り」とは理不尽な行為をされた方が使われる言葉です 官公庁も派遣会社(貴方の勤務先)も貴方に対してそれほど理不尽な事は何もされていません 官公庁の立場... ・落札した業者から人材を受け入れるが「貴方ではダメ」、その理由は分かりません 今まで男性だったが今度は女性が良いとか高年齢者が良いとか... 派遣会社の立場... ・落札できれば貴方を継続派遣だったが先方の意向で他の人を派遣した 正常な業務の範囲内でしょう 結果、縁がなかっただけの話でしょう
- kiyon_com
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あうつ
- kazuyuki05
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労働基準法には、解雇手続きの要件(30日以上前に予告する、または同日数分以上の平均賃金を払う)が「労働者の責に帰すべき事由」があれば免除されるとある[1]ため、これを解釈すると「30日分の賃金を払えば、特に理由が無くても解雇できる」となる。 となっていますので、解雇はできません。が、派遣の場合は提携終了であって解雇にはならないということになります。 提携先に何を言っても、あちらも困ると思うので、派遣元に言うしかありませんが、恐らく芳しい結果はでないでしょう。