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四十九日の法要はいつ行えばよいのでしょうか
- 遺体が発見されたときは、すでに日にちが経過していたわけで、その日に死んだのではありません。四十九日は、発見された12月15日から数えて35日~49日の間に行えばよいのでしょうか。
- 母が行方不明になり、11日目にして遺体で発見されました。12月4日の夜に家を出て、12月15日に警察から連絡があり、入水自殺をした母の身元確認をいたしました。
- 四十九日の法要は、実際に死んだであろう4日から数えると、49日以上経ってしまうのですが・・。
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質問者が選んだベストアンサー
ご愁傷様です。 49日というよりはご命日をいつにするかと言う問題でしょう。 失踪宣告の場合は失踪した日が相当するでしょうが、今回の場合、遺体が発見されているので発見日となるのではないでしょうか。 ご命日を役所の死亡届けに合わされてはいかがですか。 そのご命日にあわせて49日を計算されるといいと思います。
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ご愁傷様でございます。 引導を渡して下さった、ご住職様にご相談されるのが良いのでは無いかと思いますが・・・
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- teinen
- ベストアンサー率38% (824/2140)
ご愁傷様でございます。 ここは amida3さん や gokurakuyamaさんに 登場していただくべきところではございますが。宗派によって,7日ごとの法要の意味が異なります。死者を安んじめるためとする宗派もあれば,残された者に御仏の教えとの縁を結ぶためとする宗派などいろいろです。ご質問者の宗派が分かりませんので,詳しくご説明することはできません。 ご遺族が,死亡日をいつにするかどこかで割り切らなければならないでしょう。失踪なさった日にするか,発見された日にするか,死体検案書に書かれた日にするか。四十九日がいつか?というだけではなく,命日はいつ?ということになりますから。ご遺族が納得できる日を亡くなられた日と定めて,それに合わせて法要をなされば宜しいかと存じます。 No.1の方がおっしゃっているのは,忌み明けを繰り上げるという話です。忌は年を跨いではいけないとか,お盆を跨いではいけないとか,三月に亘ってはいけないとかいう俗信に基づくものです。四十九日が早まる訳ではありません。忌み明けを繰り上げるということです。私の父は12月初旬に亡くなりましたので,外向けの忌み明けは12月中に済ませて香典返しをし,家族できっちり四十九日まで勤めました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 忌明けは年を跨いではいけないのですか。。知りませんでした。 結局12月14日を命日として、17日に告別式と初七日法要を済ませ、1月25日に四十九日と父の繰上げ一周忌を行うことになります。 これはどうなのでしょう。 といっても、もうこれでいくしかないのですが・・。
- maopon
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こんばんは。自信は無いのですが、回答させていただきます。 今年の11月13日に実家の祖父が亡くなりました。そして先週の日曜日(12月21日)に四十九日を行いました。 本当の四十九日は来年の1月1日になってしまうので、その日にしたとの事です。 四十九日に限らず、初盆や一周忌などは過ぎてしまうよりは早い方が良いと聞きました。 本当に自信がないので、後の方の意見を参考にしてください。すみません(T_T)
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなり失礼いたしました。 遺体の発見日を命日としました。