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仙台の北陵クリニック筋弛緩剤事件ですが。

仙台の北陵クリニック筋弛緩剤事件の再審を要求する会が盛んに運動していると言ったニュースを見ました。客観的に見て被告の容疑は大きいと思うのですが、何故こうも多くの人が守被告を擁護するのでしょうか。お教え願います。

みんなの回答

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.4

質問者のhile_victoriaさん、#3のTelNo_00さん、あなた達の言われる客観的な証拠とは何を言われているのでしょうか? 全く理解出来ません。どのような情報に基づいての発言でしょうか、そのソースを明示下さい。 次のサイトに詳しく専門家の立場からの無罪だとの発言が取上げられていますので参照下さい。 http://eritokyo.jp/independent/today-column-enzai.htm Alternative Media 独立系メディア http://eritokyo.jp/independent/today-column-enzai.htm 冤罪 ●特集:仙台・北陵クリニック事件は「事件ではなく医師の誤信が原因」! 池田正行:司法事故を考える 「仙台・北陵クリニック事件」の解説と意見書  ◆筋弛緩剤中毒でも事件でもなかった「筋弛緩剤中毒事件」 ◆裁判関係者向けの誤診についての解説 ◆学術的な症例報告の形での誤診の解説 また筋弛緩剤:マスキュラックス等でサーチすると次等の多くの記事が見つかります。 ざっと幾つかを見てみましたが、何れも専門家から見て判決はおかしいとする議論ばかりでした。 マスキュラックス マスキュラックス 北陵クリニック OR 守大助 マスキュラックス OR 筋弛緩剤 北陵クリニック | 守大助 ==> http://ameblo.jp/miyagikurokawa/entrylist.html http://ameblo.jp/miyagikurokawa/entry-11051373604.html マスキュラックスについて|北陵クリニック事件(仙台筋弛緩剤えん罪事件) >>>> 無実の人間が、ある日突然逮捕され、警察・検察のストーリーで固められ、科学を知らない裁判官によって有罪にさせられ、監獄に留置される。こんなことは断じて許すことが出来ない思いから、一人でも多くの人々に真実を知って頂きたい思いで歩みはじめました。 プロフィール: 守大助さんと同郷の宮城県に住んでる鈴木といいます。 1945年8月生まれですので、ちょっと年をとっております。 >>>> http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/unfair.htm -これは事件ではない!- 仙台・北陵クリニック 筋弛緩剤点滴事件の真実 http://d.hatena.ne.jp/tetuo0208/20120210/1328835134 2012-02-10 守大助さん、仙台地裁へ再審請求と「科学の扉をノックする」小川洋子

noname#151273
質問者

補足

守被告の家は資産家で一人息子大事で再審運動を金をばら撒いてやってるんですよ。其れで良いのですか。

  • TelNo_00
  • ベストアンサー率48% (115/236)
回答No.3

東北出身の一般人です。 当時のことは私も良く憶えています。 ある弁護団が出てくると、容疑者は自供を翻して無実を主張し始めるという怪しいパターンでした。 この弁護団、日本国民救援会という団体のようです。 http://www.kyuenkai.org/index.php?%B9%F1%CC%B1%B5%DF%B1%E7%B2%F1%A4%C8%A4%CF http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%95%91%E6%8F%B4%E4%BC%9A 大人であれば理解できると思いますが、警察や検察はけして正義の味方ではないということですね。 警察の第一義は組織を守ること、第二は警察官と退職者、それらの家族の生活です。 国民の安全と犯罪の取り締まりは二の次です。 ですから都合の悪いことは公然と隠蔽します、いわゆるしらを切るということです。 当然ながら、権力者に利用されることも仕事のうち。 上述の団体は、この様な組織と戦うために生まれたものと解釈しています。 犯罪捜査と言えど人間のやることですからミスもある。 組織ですから成果も求められる。 くさい人間を犯人にしてしまえば一丁上がり。 どうせ真実はわからない。 こうして数々の冤罪事件が作られてきました。 このために団体が必要とされてきたとも考えられます。 > 何故こうも多くの人が守被告を擁護するのでしょうか 多くの人が守被告を擁護と見るよりは、単に団体が被告の弁護を引き受けたと見るべきです。 一般の弁護士が引き受けたくないような事件の弁護を引き受けるということです。 最後の受け皿と考えられます。 弁護団にしてみれば、真実は関係ありません。 徹底して警察と検察のミスを暴きだすだけです。 敵の敵は友と言うことですね。 警察と検察がもっとしっかりしてくれればこんなことにはならない、と国民目線で感じています。

noname#151273
質問者

補足

守被告の家は仙台の有数の資産家でお金で民意を買っている向きがあるのですよ。

回答No.2

冤罪の可能性があるから・・・でしょ?

noname#151273
質問者

お礼

入力ミスしました・本稿→犯行に訂正します。

noname#151273
質問者

補足

本稿動機が明白だから、冤罪では有りませんよ。

noname#155869
noname#155869
回答No.1

客観的に見たら容疑は皆無なんです、殺す理由がありません。 これが客観的 あなたの客観的とは、どれですか?何なんですか?

noname#151273
質問者

補足

大いに動機ありです。周囲から別人扱いされ虐められていました。それに仕返ししたのです。

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