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見積もり書の締め切りはいつですか?
- リフォームや減築の見積もり書の締め切り日について教えてください。
- 見積もりを出すまでの思案時間や見積書の相談についても教えてください。
- また、住宅支援施策や税金の関係で安くなるポイントについても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)見積もり期限は見積もりに記載されてくると思いますが、見積もりを依頼する時に伝えれば長めに設定してもらえると思います。 また、変更箇所があればまたお願いすることになりますし、ほとんどの会社が見積もりは無料で今はやってくれると思いますので最初はあまり気にしなくていいと思います。 (2)業者がくれた見積もりを親戚などに見せるのは問題ないかと思います。営利目的で知り合いの同業者に横流しなんてことがなければ問題無いはずです。 (3)予算は言っても言わなくてもいいかと。言ってから嘗めてかかってくるような会社には頼まなければ良いと思いますし。 予算が分かっていた方が会社としてはプランを立てやすいです。予算内に押さえるのが難しければ言ってくるはず。 伝えるのであれば工事を始めてからのイレギュラーな追加工事に備えて少なめに伝えておくといいかもです。イレギュラーな追加工事というのは、例えば、壁をめくったら中の柱が腐食していた等です。 (4)10月着工分まで、窓の断熱改修は必須になりますが、その他床等の断熱、段差解消、耐震工事等にエコポイントがつき、その半分は追加工事金に即時交換が出来ます。エコポイントの着く工事をまずやって、その後別の工事に入る形をとれば少し費用をおさえられるかと思います。 手続きが必要になりますので工事をお願いする会社が決まったら最初に利用したいことを伝えてください。住宅ローンや税金関係も何かしらあると思いますがそちらは知識不足でお役に立てないです。すみません。 長々と失礼しましたがお役に立てていれば幸いです。
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- pasocom
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見積書には「有効期間」が明記されていると思います。たいてい3ヶ月程度かと思いますが。 つまり社会情勢などの変化があるのでそれ以上経つと過去の見積もりは有効ではなくなってしまうのです。 逆に言うと、見積書の有効期間内であれば、その金額で工事を引き受けてもいいよ、という取り決めです。 したがってだいたい3ヶ月程度は熟慮してもいいはずです。 見積書は秘密書類でもなんでもありませんから、誰にみせても助言をもらっても一向構いません。また疑問点の問い合わせや減額の相談などなんでも工務店にお尋ね下さい。 そうすることで対応がいいか(誠実か)どうかなども見えて来ますので。 最終レベルでは自分の希望金額を提示してみるのもいいでしょう。あと少し、というところなら値引きしてもらえる可能性もありますし、離れている場合でも、専門家なら、どうすれば希望金額まで落とせるかも助言してもらえることもあります。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
親戚に見せる前に、相談してみるのです 、親戚の知り合いで、詳しい人が居ないか?とか 数万円程度で出来る事ならまだしも、家の増改築?でしたっけ? それなりのお金が必要かと思います 予算は 自分の、限界まで出せるお金 では無く、 希望する予算の上下 いくら~いくら で出来る事を、業者さんに聞いてみましょう
お礼
皆さん回答ありがとうございます! アドバイス役立ちました ありがとうございました^^