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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スノーボードのエッジチューンについて)

スノーボードのエッジチューンについて

このQ&Aのポイント
  • スノーボードのエッジチューンについて困っていることがあります。板のエッジがこすれて丸まってしまったので、どうにか修理したいですが、いまいち方法がわかりません。
  • スノーボードのエッジチューンについて困っています。板のエッジがこすれて丸まってしまい、滑りが悪くなってしまいました。修理方法を教えてください。
  • スノーボードのエッジチューンについて相談です。板のエッジがこすれて丸まってしまったため、滑りが悪くなってしまいました。修理の方法や注意点を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#150896
noname#150896
回答No.1

エッジだけのチューンナップもありますよ。 その前に、雪の上を半日滑ったぐらいではエッジは丸まりません。 状態を見てみないと何とも言えませんが、半日滑れていたのなら来シーズンもそのままで滑れると思うので、競技に出る等の理由でなければもったいないです。 また、滑走面を削ってストラクチャを入れておいた方がこれからの時期に重宝しますよ。削ると言っても人間の目にはほとんどわからない程度ですし、もし板が曲がっていたら平らな方が滑りやすいのは言うまでもありません。

参考URL:
http://www.pst-web.com/sb-pre-n.html
kenji201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに半日で、エッジは丸まらないのですが、相手のエッジとこすれたときに 非常にきれいに、エッジに沿うように当たったことによります。 3シーズン使用した板があるのですが、エッジの丸まり方は、それ以上のものがあります。 特に通常の滑走に問題があるわけではないのですが、ずれてカービングがしづらいということが あります。 また、参考URLにもあります、ベースエッジ1°、サイドエッジ1°の角度を入れてみたい という思うもあります。 ストラクチャは、板に最初から入っているのですが、平面は出ておらず、コンケープになっています。 平面は出してもいいかもの知れません。 表面を削るのは、何回も削れるものではないと聞いたことがあったため、そのことからでした。 回答ありがとうございます。 少しお店にあたってみたいと思います。

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