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スノーボード
スノーボードの板を今まで自分で簡単なワックスがけしていたんですが、チューンナップに一度出した方がいいと言われたんですが、チューンナップにだすと何をしてくれるんですか? 色々聞いてたなかで、ストラクチャーとか、リペアとか意味が分からなくて。
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- 4500rpm
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回答No.1
滑走日数が長くなると、エッジが摩耗したり、滑走面が酸化されて滑走性能が落ちてきます。 そのため、時々チューンナップするとその性能が回復します。 ショップやメニューによっても変わりますが、 1)滑走面のキズの補修(リペア:石などでえぐれた滑走面の穴埋め) 2)滑走面のサンディング(滑走面の平滑化も含む) 3)滑走面のストラクチャー入れ(ストラクチャー:滑走面に細かい溝を掘り、滑走面の水分のはけを調整し、滑走性を高める) 4)エッジの研磨(ターン時の食いつきや操作性の向上、ダリング:先端部のエッジを落として引っかかり防止する) 5)ワクシング が基本です。 http://www.tcs-s.com/sagyo.html 良く滑る人なら、毎年。 そうでなければ、2年毎ぐらいで良いと思います。 シーズン終了時にチューンに出して、ホットワックス掛けしたまま保管すると、滑走面やエッジが傷みにくいです。
お礼
詳しく説明してもらってありがとうございます! URLまでのせてもらって! 今まで簡易ワックスかけてるだけだったので、一度持っていってみます!