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これからチューンナップに出すならば・・・
新品の板を1枚所有しています。 これからチューンナップに出そうと思っています。 本来であれば、 1.オフシーズン用に保存用の手入れをお願いする。 2.シーズン前に滑走用のチューンをしてもらう。 というのが良いと思うのですが、どうにも金銭的に無駄な気がします。 1回のチューンで滑走まで持っていこうとした場合、以下のとちらの方法を取ればよいでしょうか? 1.オフシーズンではあるが、滑走用のチューンをお願いする。 2.今はチューンに出さず、シーズン直前になったら滑走用のチューンをお願いする。 ちなみに、新品の板は未だに保護フィルムも剥がしていません。 合わせて質問なのですが、オフシーズンのボードの保管時に、保護フィルムがあるのと無いのとではどちらが好ましいのでしょうか? 有識者の皆様、よろしくお願いします。
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こんにちは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、そうですね私も素人なのですが。滑走面が酸化するから、保護が必要とかよく言いますよね。最近は滑走面何を使っているのかな?私の頃はピーッテックスでしたが。 保存用の手入れと、滑走用のチューンとでは結構異なりますよ。滑走用ですと、ストラクチャー仕上げとか・・、ワックスを削り落とし、雪の上でいかに早く滑るかを追求します。 一方、保存用は、滑走面の酸化を防ぐためのものです。私でしたら、クリーニングして、ベースワックスを塗っておきますが。 シーズンになったら、滑走用のチューンをしてもらったらどうでしょう。
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- babuu
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自分はシーズンオフのが安いので旧モデルを買うことが多いのですが、滑走用のチューンをしてもらい、ホットワックスだけ剥がさないでもらって、酸化しないよう袋にいれて保管してます。シーズン前にワックスを剥がすだけで滑れるのでバッチリだと思います。
- n_kaname
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シーズン直前に、ビベリングやフラットチェックを併せたフルチューンをお願いするので良いんじゃないかな・・・ 保管はフィルムが貼られているとのことですので、そのまま剥がさず、キッチン用のラップなどでぐるぐる巻きにして閉まっておくと良いです(酸化しないようにするために) なお、シーズン前はチューンナップも混んでいるので、最低2ヶ月前には出した方が良いですよ。