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認知
彼女とわかれてからまったく連絡がとれません。彼女の住所は嘘ですし携帯も解約されていて連絡もとれませんでしたそれから2年たってあなたの子供を出産したから認知してほしいと裁判を起こされました、この場合は認知して養育費を支払う義務が生じるのでしょうか。なぜ2年後にあのとき妊娠していたといわれ、、、いまさらというきがしてなりません。
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この手の争いはDNA父子鑑定の結果ですべて決まります。 鑑定で父子関係ありとされれば強制認知の効果が生じますし、養育費の支払義務も生じます。 逆に父子関係なしとされれば認知の効果も生じませんし、養育費支払いの義務も生じません。 ただそれだけです。 2年前から連絡が取れないとかそういうことは一切関係がありません。
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- hekiyu
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#1 さんの指摘通りです。 本当に質問者さんの子供かどうか、が 問題です。 それだけです。 尚、DNA鑑定なら数万で出来ます。
- bengofuji
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彼女の態度のあまりにも極端な変化。あなたの戸惑いは至極ごもっともだと思います。 しかし、彼女の視点から見ると、全然矛盾はないのかも知れないです。 嘘の住所をあなたに告げ、携帯電話も解約してあなたの前から姿を消したのは「女」であり、今あなたの前に再び現れて認知を迫っているのは生まれた子の「母」という別人格なのだと考えてはどうでしょうか。 「女」があなたから去ったことについては、当時はそうせざるをえない何らかの事情があったのかも知れないし、その時には悲しみ傷ついていたのかも知れません。(そう考える根拠は何もありませんけれどね。)しかし、今あなたの前に現れている「母」の論理は明快です。 私は、「女」と「母」は全然別物だと思うようにしています。 「『あなたには絶対迷惑はおかけしません。お腹の子は私一人で育てていきますから。だから産ませてください。』と約束したのに、子供を産んだ途端に『認知してくれ。養育費を払え。』と喧しく騒ぎ立てる。ひどい女だ。まるで詐欺にあったようなものだ。」という男性の怒りの声を聞いた経験は何度かあります。私も、そんな「母」の側に立って男性を責め立てたこともあります。そういうことをする「母」に心変わりの理由を尋ねると、非常に明快な答が返ってきます。「あの時は確かにそう思ってたんですよ。でも、今はこの子を守って育ててあげなければいけないんだもの。私は子供のために闘うんです。」と。 そういう場面では、私は男性に対して、「よくはわからんが、どうも『女』は子供が産道を通った途端に『母』という別の生き物に変わるらしいよ。あなたに約束したのは『女』で、今あなたに要求しているのは『母』で、別人格なんだから、『母』が『女』のした約束を守らなくても仕方ないよ。」などと、訳がわからないことを言ってお慰めすることにしています。 神様が女性に授けた天分のようにも思えます。母性というものは、なんと偉大で、身勝手なものなのでしょう。猫の眼のように変わる女心に、男はいつも翻弄され、魅了され続けてきたのでしょう。 そういうことだと思うので、彼女の心変わりは大目に見てあげてください。 現在は、認知調停の段階だと思います。ここではあなたもDNA鑑定に協力してあげてください。父親であるかないかは科学的に確実に判定されます。父親であることが科学的に判定されてしまったら、その時は観念してください。どんなに抵抗しても裁判で認知したことにされてしまいますし、その後から養育費の請求が追っかけてきます。そうなったら「父」としてとことん責任をとってあげて下さい。 あなたには何の慰めにもならない話でしたが、どうかお赦しください。 なお、一部に女性蔑視とも受け取られかねない未熟な表現がありますことをお詫びします。どうぞお見逃しください。
お礼
なるほど関係ないのですかありがとうございます。あまりにも唐突で驚いている限りです